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【戸籍謄本収集サポートプラン】 料金

ここでは、サポートについてご案内させていただきます。

戸籍謄本収集代行」…「戸籍謄本」「除籍謄本」「改正原戸籍」の取得

戸籍謄本収集サポートプラン

料 金 19,500円(税抜)
詳 細
  • ●被相続人(故人)の出生から現在までの「戸籍謄本」「除籍謄本」「改正原戸籍」の取得
  • ●相続人の現在戸籍謄本・住民票・戸籍の附票の取得

※故人+配偶者+子2名=合計4名様までを含む。5名様以降は1名につき5,000円加算

<どんな場合に戸籍謄本が必要?>

相続手続きでは戸籍謄本の収集が必ず必要となります。預貯金の名義変更をされる場合、不動産(土地・建物)の名義変更には、被相続人の出生から現在まで全ての戸籍謄本の取得が必要となります。

戸籍謄本収集サポートプランの内容

① 故人の生まれてから現在までの戸籍・除籍・改正原戸籍の取得

② 相続人の戸籍謄本の取得

③ 相続人の住民票、戸籍の附票の取得

※相続人4名まで。それ以上は1名あたり5,000円が追加となります

※代襲相続がある場合は、①の戸籍取得数が増えるため、1件あたり20,000円が追加となります

※取得にかかる実費(収入印紙代 1通300円~750円程度)は別途請求させていただきます

お客様にしていただくこと

当事務所の案内に従い、故人および相続人の本籍地や住所等の情報をお知らせください。

全国対応可能なサービスです。

戸籍謄本収集代行の特別加算

※戸籍謄本の枚数が故人の年齢が高くなるほど多くなる傾向にあるため

故人の死亡時の年齢 報酬額(円表示)
65歳未満 加算なし
65歳~75歳未満 +5,000円
75歳~85歳未満 +10,000円
85歳以上 +15,000円

預金の解約や不動産の相続等の手続きには、亡くなった人の戸籍謄本が必要になります。

戸籍謄本は複数取得しなければならない場合がほとんどで、例えば、以下のようなケースでは6通も必要になります。

戸籍 ① 故人の生まれた日

戸籍 ② 結婚し、別の戸籍に入籍

戸籍 ③ 家督相続(昭和22年5月までの制度)

戸籍 ④ 法務省令による新たな戸籍編制

戸籍 ⑤ 転籍

戸籍 ⑥ 法務省令による改製

 

これに加えて、相続人の戸籍も必要になりますし、その他の書類も求められる場合もあります。

 

もし、これらの取得を時間がないので任せたいという方や、他の相続人と普段あまり連絡を取っていないのでやり取りも代行してほしいという方は、弊社にて代行が可能です。その他、弊社では、相続手続きの際に有用な相続関係図の作成も併せて行っております。ぜひご検討ください。 

オプションサービス料金

ここでは、オプションのサポートについてご案内させていただきます。

相続関係説明図の作成

料 金 9,500円(税抜)
内 容 集めた「戸籍謄本」「除籍謄本」「改正原戸籍」をもとに「相続関係説明図の作成

どんな場合に相続関係説明図が必要?

簡単にいえば、相続人を一目でわかるようにするためです。ですが、登記申請の際に戸籍謄本などの原本還付をしてもらうためにも必要になります。戸籍謄本関係書類は銀行名義変更やその他の相続手続きで必要になるからです。

 

お支払方法

お支払方法 銀行振込 銀行振込 または 現金 または クレジットカード、PayPay
お支払い時期 初回払い
お支払い口座

銀行名:ジャパンネット銀行 すずめ支店

普通 1911039 

名義:さむらい行政書士法人
※振込手数料はお客様負担となります。

 

◆振込み銀行が発行した振込み受領書をもって領収書に代えさせていただきます。会社の経費清算で別途領収書が必要な場合や別に領収書がほしい方はお申し付けください。

◆その他注意事項

• 代理請求した書類の実費(定額子為替代、印紙代、郵送代、交通費等)は残金精算時にご請求させていただきます。

• 業務遂行にあたっての当事務所からの質問に対しては迅速にご回答いただけますようご協力をお願いいたします。迅速にご回答いただけない場合の業務の遅れについては責任を負いかねます。