お気軽にご連絡ください | |||
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営業時間 : 平日 9時~20時 / 土日 9時~18時 | |||
新宿オフィス(東京) | 03-5990-5395 | 上野オフィス(東京) | 03-5830-7919 |
名古屋オフィス | 052-446-5087 | 大阪オフィス | 06-6341-7260 |
上記以外のエリア | 03-5830-7919 | ENGLISH | 080-4941-0978 |
中国語 | 070-5376-4355 | 韓国語 | 080-4670-2341 |
お客様の声
1.アメリカビザ申請の専門家がお客様の状況に合わせてサポートをします
●「90日以上アメリカに滞在したい」
●「ESTAの認証が下りなかった」
●「過去にアメリカでオーバーステイ(不法滞在)したことがある」
●「アメリカで入国拒否歴がある」
●「前科・犯罪歴、ビザ申請却下歴がある」
など、ESTAの認証が下りない場合でも高い専門性を活かして、お客様の背景や状況に合わせた必要書類を収集・作成し、ビザの取得をサポートいたします。
2.必要書類を迅速かつ正確に収集・手続きします
当事務所はビザ申請に特化した専門性を持っているため、必要な書類や情報を迅速に判断することができます。
また、国家資格を取得している行政書士が担当するため、委任状が必要な書類でも代理で収集が可能です。
手続きもお客様の代わりに行うことが許されているため、例えば平日の昼間しか開庁していない官公庁で発行される書類もお客様に代わって出向き、申請することもできるのです。
お客様は面倒で難しい書類作成や、時間がかかる手続きをする必要がないため、ご負担は大きく軽減します。
3.プロが書類作成するから許可率がグンと上がります
当事務所は「書類作成のプロ」と呼ばれる行政書士が書類作成をします。
お客様1人ひとりの状況に合わせて補足書類も添付しながら作成するため、矛盾がない合理的な書類作成が可能です。
また、翻訳者による翻訳が必要な書類の準備も当事務所で行えるため、客観的証明も可能です。
信頼性が高い適切な書類を提出できるから許可率は上がります。
4.無料で許可の可能性を診断します
ビザは申請したからと言って必ず許可を得られるものではありません。
そのため、ご依頼をいただく前にはお客様のご状況をお伺いし、ビザ取得の可能性をまず無料で診断いたします。
ビザ取得の可能性があると判断した場合のみ受託するため、無駄な費用の支払いはありません。
5.明朗会計で安心のサポート報酬
当事務所はお客様の状況に合った料金でご利用いただけるように、サポート内容によって報酬額を設定しています。
ご依頼時には明確に内訳を提示していますし、万が一追加料金が発生する場合はお客様に説明してから着手することも徹底しているため、安心してご依頼いただけます。
申請からビザ取得までの流れ
STEP1. 無料相談の申込み
まずは無料相談でお客様の状況をお聞かせください。
ご相談の時点から行政書士が担当し、受託できると判断した場合はサービス内容と行政書士の報酬額について説明いたします。
STEP2. 書類の作成・申請書の提出
お客様のアメリカビザ取得に向けて行政書士が必要な書類を収集サポートし、必要事項を記載して書類作成を行います。
書類の準備が整い次第、申請書(オンライン)を提出いたします。
STEP3. 面接
アメリカビザ申請者は本人が米国大使館または領事館に出向いて面接を行うことが必須です。
面接の内容の確認や注意点など、個別コンサルティングを提供いたします。
STEP4. ビザの発給
許可が下りると、指定した書類送付住所にビザが届きます。
よくある質問
Q. 自分でも申請はできますか?
アメリカビザの申請はご自身で手続きを行うことも可能です。
ただし、ビザ申請は移民審査官および領事を納得させる内容でなければ許可は下りません。
適宜補足資料を添付しながら合理的に説明ができる内容を以下のような要件を満たしながら行う必要があります。
『英語以外の書類には英訳文書を添付しなければならない』
『原本と相違のない翻訳であること』
『特殊な事情がある場合は英文で上申書が必要』など…
自分で申請すると安価で済むというメリットも一見あるように思えますが、ビザ申請に必要な書類を発行するにも公的手数料はかかりますし、役所に出向くための交通費もかかります。
さらに、書類収集が可能な日時に合わせて仕事を休んだり、翻訳しながら書類作成をしたりなど、多くの時間も必要です。そのため、一概にコストパフォーマンスが良いとは言えません。
ビザ申請の専門家に任せることは、これらの手間や時間の負担を大きく軽減できるだけでなく、何より許可率が上がることにつながります。
確実にビザを取得したい人、面倒な手続きは丸投げしたい人、ビザ申請準備にかける時間がない人はビザ申請を専門とする行政書士のサポートを利用することをおすすめします。
Q. 申請から取得までにかかる期間はどれくらいですか?
審査の結果「問題がない」と判断された場合は面接が終わってから1週間以内にビザが発行されます。
ただし、追加資料が必要になったり免責手続きになったりした場合、半年以上かかるケースもあります。
Q. アメリカビザ申請に必要な書類は何ですか?
ビザにはB1/B2ビザ、Jビザ、Fビザなど多くの種類があり、渡米の目的によって必要な書類は異なります。また、個人の状況によって添付する補足書類も異なります。
当事務所ではお客様1人ひとりの目的や状況を把握し、必要な書類の選定・収集からサポートさせていただいています。
さむらい行政書士法人にアメリカビザ申請を依頼するメリット
申請までのスピードが早い!
申請書作成、からオンライン申請代行までスピード感をもって対処いたします。
クオリティの高い申請書作成!
専門の行政書士がお客様個人個人の状況に合わせた申請書を高いクオリティで作成します。
相場より安い価格を実現!
他社様に比べ、業界でも比較的安価な価格帯を実現しています。
土日、祝日も相談できます!
平日昼間はもちろん土日や祝日も相談可能です。面談の相談は事前予約制で、あなたのためにお時間を確保します。
相談場所は上野駅前、新宿駅前、名古屋、大阪駅前で便利!
どちらのオフィスも駅前で便利です。都内2オフィス(上野・新宿)、名古屋、大阪オフィスです。ZOOM相談も対応しております。
無料相談
無料相談を行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談のお申し込みは、『お電話』でまたは『申し込みフォーム』より受け付けております。
※相談は完全予約制です。
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