ハウスメーカー/不動産会社様へご提案（すまい給付金） - 建設業・不動産の許認可取得センター

住宅販売等の住宅関連のお仕事をされているハウスメーカー様や不動産会社様にとって、避けては通れないものが“すまい給付金の申請”ではないでしょうか。

しかしながら、日々本業でお忙しく、申請業務を委託したいと思われている場合や自社で

申請業務を行う予定だが、代理申請は不慣れで心配、というハウスメーカー様や不動産会社様もいらっしゃると思います。

住宅を購入されたお客様から代理申請を依頼される場合や代理申請し代理受領を行うケース等あると思われます。

しかしながら、日々本業でお忙しいハウスメーカー様や不動産会社様にとって、すまい給付金の申請は、必要書類の用意や申請書の作成等、本業に支障をきたし、ご負担になられている場合も少なくないと思われます。

このような場合、行政書士も代理申請を行えるため、お力になれます。

行政書士と提携して委託していただく場合、ハウスメーカー様や不動産会社様に代わって、代理申請を行い、ハウスメーカー様や不動産会社様は本業のお仕事に専念して頂けます。

行政書士と提携して、代理申請を依頼する場合、自社にとってどのようなメリットがあるのかな、そうお考えの方もいらっしゃると思います。

下記では、考えうるメリットの点について解説致します。

行政書士と提携して、代理申請の依頼をする一番大きなメリットと言っても過言ではないのが、この時間の節約です。

給付金を受けるためには、要件の確認や必要書類の用意が必要となります。

しかしながら、日々本業でお忙しいハウスメーカー様や不動産会社様にとって、申請作業は煩雑な手続きも多く、時間を要してお困りの方も少なくないと思われます。

しかし、行政書士に代理申請を依頼する事で、申請者様と直接コンタクトをとり、申請に必要な書類を収集し、申請書の作成から申請まで行うため、ハウスメーカー様や不動産会社様の本業に費やす為の大切な時間を節約できます。

すまい給付金の代理申請を扱っている行政書士は、普段から住宅関連の補助金や制度に関する手続き等を多く扱っており、制度に対する知識も豊富であります。

許認可申請のプロである行政書士に代理申請を依頼する事で、申請だけではなく、申請者様からのお問い合わせにも、専門的な観点からアドバイス等も行えます

また、行政書士と提携していることで、住宅関連のその他の制度についても、サポートや代理申請が行えます。

上記では、行政書士と提携した場合のメリットについてご説明致しました。

こちらでは、行政書士に代理申請の依頼を実際にした場合、どのような流れになるのかを

お客様の代理申請を例に解説致します。

行政書士と提携して、行政書士事務所へ代理申請のお申し込みいただいた後、申請書の作成に必要な書類等をご準備いただきます。

お申し込み時の内容を元に、捺印が必要な書類を申請者様へ郵送致します。

申請者様に届いた書類に捺印を行なっていただきます。

また、申請者様ご自身でしか習得できない書類についてご案内を致します。

取得後、捺印した書類と習得した書類を行政書士事務所へ返信用封筒にてご返送下さい。

申請者様からご返送いただいた後、事務所にて申請書の作成を行い、すまい給付金事務局へ申請致します。

万が一修正が必要になった場合も代理申請者である行政書士へ連絡が来るため、行政書士が対応致します。

給付金の申請後、申請内容に問題がなければ1,5ヶ月から2ヶ月程で、申請者様が指定された口座へ給付金が振り込まれます。

今回は、ハウスメーカー/不動産会社様へご提案（すまい給付金）というテーマで解説致しました。

日々、住宅販売等のお仕事をされている、ハウスメーカー様や不動産会社様とって、すまい給付金の申請は避けては通れないものではないでしょうか。

しかしながら、すまい給付金の申請は手続きが煩雑なことも多く、本業に支障をきたす場合もあると思われます。

このような場合、専門家である行政書士がお力になれます。

行政書士と提携して委託していただく事で、行政書士が申請者様と直接コンタクトをとり、必要書類の収集から申請まで行う事で、ハウスメーカー様や不動産会社様は本業に専念していただけます。また、提携をすることで住宅関連のその他の制度についても、サポートや代理申請を行えます。

すまい給付金に関する事でお困りの方は、専門家である行政書士にご相談下さい。

1件8,900円＋税～

※年間依頼件数やマンション・戸建てによって報酬をお見積りいたします。
※個人様からのお申込みの場合は29,000円～となります。