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1分の動画でわかる
さむらい行政書士法人の帰化申請サポート
帰化申請専門の行政書士事務所としては国内最大級の支店数(4拠点)を展開する「さむらい行政書士法人」の帰化申請サポートは、サービス開始以来多くの方に好評をいただき、いち早く帰化を取得したお客様の間ではすでに「新定番」となっています!
お客様の声
これまで帰化申請手続きをした国籍一覧
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中国語翻訳スタッフ |
韓国語翻訳スタッフ |
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スムーズなお客様との連絡のやり取りとスピード対応を可能にするため1人のお客様に2名で対応いたします。
フルサポートの場合は、お客様の負担軽減のため当事務所で 必要書類一式を収集いたします。
高い専門性と経験豊富なスタッフ陣があなたの帰化申請を全力サポートいたします!
料金表
プラン |
プラン概要 |
料金 |
---|---|---|
①無料相談(60分) |
これから申請される方のご相談 |
無料 |
②帰化申請書類一式作成サービスプラン |
・申請に必要な書類の選定 |
・会社員(給与所得者) |
③帰化申請完全成功サポートプラン |
③のプランに加えて |
・会社員(給与所得者) |
専門の行政書士があなたの帰化申請をサポート
手続がよくわからない、帰化できるかどうか不安がある、面倒なことは任せたい、時間がないけど確実に帰化許可を取りたいという方は専門家である行政書士を利用することをお勧めします。行政書士に依頼する場合は、帰化を専門に扱っているかどうか事前に確認しましょう。行政書士というのは取り扱い分野が幅広いので、自分の専門以外の分野についてはあまり知識がないものです。例えば病院の場合、眼科と内科みたいに違ってきてしまいます。目の病気なら眼科、風邪なら内科に行くように、帰化申請なら帰化専門の行政書士に相談してください。医者も専門が分かれるように行政書士も専門があります。さむらい行政書士法人は帰化申請専門の行政書士事務所です。
行政書士に相談
まず帰化要件を満たしているか無料で診断してもらえます。その上で、行政書士が許可可能性ありと判断し、案件を受任できる場合はサービスの内容や行政書士報酬の説明を受けます。
依頼・着手金の支払い
依頼を決定した場合は、一般的には総報酬の50%を着手金として支払いいただきます。その後に必要な収集書類を教えてもらえます
書類の収集と申請書類作成
必要書類の収集や帰化申請書一式の作成は行政書士が行います。申請人にとっては膨大な必要書類を代わりに集めてもらえるのは、労力や時間節約の面で大きなメリットになるはずです。国内で集める戸籍謄本や住民票などの各種書類は有効期限が3ヶ月です。自分で申請する方は、相当計画的に動かないと再度取得しなければならないことがよく発生してしまいます。行政書士に依頼しておけば時間切れで書類を取り直しになってしまうという手間も省けます。
また何枚もある帰化申請書類作成に自分で取りかかる必要がなくなり大きな心理的負担の軽減になるはずです。自分で作成しても必ずミスが発生してしまうものですので、プロに任せたほうが安心面では大きいかと思います。
申請・受理
書類が整ったら、法務局に予約の上行政書士と共に法務局へ行き申請をします。
※帰化申請は本人申請が原則です。昔は申請時に行政書士は本人と同席を認めてくれない法務局が多かったのですが、最近は東京を始め、行政書士の同席を認める法務局が増えているようです。面接の連絡
約2~3ヵ月後に、法務局から、面接日時調整の電話連絡があります。
法務局に出向き、面接を行います。
※行政書士にサポートを依頼している場合は申請人ごとの個別具体例に合わせ面接で注意すべき点をコンサルティングを受けられます。
※面接は1時間くらいです。基本的に申請書の内容を確認していきます。帰化の動機も聞かれます。結婚している方は配偶者も来るように指示されることが多いです。その時は①本人面接、②配偶者面接、③夫婦一緒に面接をやる可能性が高いです。面接後に自宅訪問をされることがあります。
審査
※審査では勤務先会社への電話調査や日本人配偶者への実家への訪問などをする場合もあるようです。審査期間中には、法務局から本人に対して質問や追加書類の要求が来る場合があります。
その際に、自分1人で申請した方は相談する相手がいないので、なにかと不安になる方も多いようです。ですが、当事務所の行政書士にサポートを依頼している場合はその都度相談しながら対処していくことができるようになります。また、住所が変わった、子どもが生まれた、転職した時などの必要書類収集や追加の書類作成も代行します。
許可
法務局担当官から電話が来ます。また帰化の許可は官報に掲載され、申請受付から10カ月~1年ほどかかります。
このように行政書士に依頼すると、かなりの業務量と精神的負担が軽減されます。行政書士報酬は事務所ごとに違いますが、当事務所ではどこまでサポートするかのサービス内容により13.5万~22.5万の範囲で受任しています。料金表はホームページに全て公開しております。→ \サービス・報酬額一覧
会社経営者は通常の会社員の方より必要書類が多くなる関係上、基本的には報酬も高く設定されているのが普通です。
帰化申請について専門性のある行政書士は、収集すべき必要書類を事前にリストアップするためにご本人に事前相談に行ってもらう必要はありませんし、通常は一発で申請が受付となり、何度も法務局へ足を運ぶこともなくなります。
「申請前に一緒に事前相談に法務局へ行きましょう」という行政書士は帰化申請に不慣れであることが多いのでご依頼の際にはご注意ください。
当事務所へご依頼いただく場合は、法務局への事前相談は不要です。しっかり準備し1発受理を目指しております。
また、申請受理の【後】の審査期間というのは法務省での処理ですので、行政書士に依頼したからといって審査期間が早くなることは通常ありませんが、申請受理に至るまでの【調査時間・準備検討時間・書類作成時間・書類収集時間】が圧倒的に短縮できるはずです。
自分で帰化申請しようと考えている方へ注意
行政書士に依頼するコストを考え、どうしても自分で申請すると決めている方にぜひ気をつけておいてほしいことがあります。法務局で相談をすると、話した内容は全部記録されます。全部記録されるということは不用意な発言もすべて記録されるということです。「全くやましいことはないんです!」という人は問題ないのですが、「年金を払うのを忘れていた」とか「税金を払うのを忘れていた」など、日本国民になろうとする方が義務や責任としてすべきことをちゃんとせず、準備なしで法務局へ行くと、もしかしたら問題が発生してしまうかもしれません。したがって法務局に相談にいけば全部記録されてしまうんだということを認識し、不安な点が少しでもあれば帰化申請のプロの行政書士に事前に相談していただきたいと思います。
日時 : 平日9:00~20:00・土日10:00~18:00 (※土日の無料相談は事前予約が必要です。)
申込方法 : 予約フォームからの申込み(24時間受付)
お電話からの申込み:TEL03-5830-7919(電話受付時間:9:00~20:00)
相談時間 : 60分まで
場所 : さむらい行政書士法人
上野オフィス:東京都台東区上野7-4-7VORT上野4階(JR上野駅から徒歩2分) 地図
新宿オフィス:東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー15階(JR新宿駅から徒歩1分) 地図
持ち物 : パスポート
対応言語 : 日本語のみ (※帰化の申請には日本語能力があることが前提のためご相談は日本語のみの対応とさせていただきます。)
参加資格 : 帰化申請予定の方 (韓国人、中国人、台湾人など国籍は問いません。)
無料相談できる内容 :
① 当事務所のサービス・料金の説明
② 帰化許可申請手続きの手順説明
③ 現在帰化申請が可能かどうか。
※既に申請済みの方のご相談は有料です。(30分¥5,000円)
お役立ち動画
■ 在日韓国人(特別永住者)の帰化条件
■ 帰化申請の条件(一般の外国人の方)
■ 帰化の条件(日本人と結婚している外国人編)
■ マンガでわかる帰化申請サポート
無料相談
帰化申請にあたり不安な点があったら、まずは帰化申請に詳しい行政書士に相談してみることをお勧めします。
早期相談が確実な許可のポイントです。
無料相談を行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
お気軽にご連絡ください | |||
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営業時間 : 平日 9時~20時 / 土日 9時~18時 | |||
新宿オフィス(東京) | 03-5990-5395 | 上野オフィス(東京) | 03-5830-7919 |
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上記以外のエリア | 03-5830-7919 | ENGLISH | 080-4941-0978 |
中国語 | 070-5376-4355 | 韓国語 | 080-4670-2341 |
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