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配偶者ビザの更新を代理してほしいと思ったら考えるべきこと

配偶者ビザの更新は、申請者本人の代わりに行政書士などの専門家が申請することもできます。ここでは、配偶者ビザの更新を代理依頼する前に考えるべきことをお伝えしていきます。

 

はじめに、代理人に依頼する際のメリットをご紹介していきます。

 

メリットは次のとおり。

●どんな書類が必要かすべて把握し作成してくれる

●申請者本人が入国管理局へ出向く必要がない

●許可される確率が高まる

“いいこと尽くめじゃん!”と思うかもしれませんが、更新を代理人に依頼する場合は当然「お金」がかかります。どのくらいの料金かはそれぞれの行政書士事務所によって異なるのですが、おおよその相場は5万円程度となっています。

 

これを安いと思うか高いと思うかは人それぞれですが、もし夫婦の収入や貯蓄が少ない場合、無理して代理を頼む必要はありません。(これで生活が苦しくなったら元も子もないですから…)

 

お金を払ってでも書類を作成する手間を省きたい、少しでも許可の確率を上げたいという方が上手に代理人を利用するのが賢明かと思います。

 この記事の監修者

さむらい行政書士法人 代表 / 小島 健太郎

さむらい行政書士法人
公式サイト https://samurai-law.com

代表行政書士

小島 健太郎(こじま けんたろう)

 

プロフィール

2009年4月 行政書士個人事務所を開業
2012年8月 個人事務所を行政書士法人化し「さむらい行政書士法人」を設立

専門分野

外国人VISA・在留資格、外国人雇用・経営管理、永住・帰化申請
入管業務を専門とし、年間1000件以上の相談に対応

無料相談

日本人配偶者ビザにあたり不安な点があったら、まずは在留資格(ビザ)申請に詳しい行政書士に相談してみることをお勧めします。早期相談が確実なビザ許可のポイントです。

さむらい行政書士法人では、日本人の配偶者ビザ申請についてのご相談を受け付けています。それぞれのお客様の事情に応じた対策を探り、許可までの道筋をご提案いたします。

無料相談を行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

ご相談のお申し込みは、①電話で相談の申し込み②「申し込みフォーム」からインターネット申し込みの2つの方法があります。※相談は完全予約制です。

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