ナイジェリア人との結婚手続

ナイジェリア人との結婚手続

1.日本で婚姻手続をする場合

■手続き方法

(1)日本側

日本の役所に下記の書類を提出します。

【日本人が用意するもの】

・婚姻届
・本人確認書類(運転免許証やパスポートなど写真付きのもの)
・戸籍謄本
・証人2人からの署名

【ナイジェリア人が用意するもの】

・婚姻が行われる地区の婚姻登録官発行の婚姻登録書、または本国政府発行の独身証明書

(翻訳、ナイジェリア外務省の認証付き)

・年齢に関する宣誓付き宣言書(翻訳付き)
・宣誓供述書(翻訳付き)

※宣言書と宣誓供述書については、在日ナイジェリア大使館で作成してもらいます。

・申述書

※「ナイジェリアは婚姻要件具備証明書を発行しないので、上記書類を添付する」と旨を記載した書面

・出生証明書(翻訳、ナイジェリア外務省の認証付き)
・パスポート(翻訳付き)
・(あれば在留カード)

※前婚が離婚・死別の場合は離婚・死亡証明書(翻訳、ナイジェリア外務省の認証付き)

 

(ナイジェリア人の宣言書・宣誓供述書取得の必要書類)

・申請書(大使館備え付け)
・宣誓供述書(大使館備え付け)
・ナイジェリア人の独身証明書

・ナイジェリア人の出生証明書

・ナイジェリア人のパスポート

・日本人の身分証明書のコピー

・日本人の証明写真(4.5cm×3.5cm)1枚

 

2.ナイジェリア側

日本での婚姻後、ナイジェリア大使館に婚姻を報告して、婚姻証明書を取得します。

 

(必要書類)

・申請書(大使館備え付け)

・日本人の戸籍謄本(英訳文、日本国外務省の認証付き)

・パスポート

二、ナイジェリアで婚姻手続をする場合

■手続き方法

ナイジェリアでは、婚姻法による婚姻、イスラム式の婚姻、慣習法による婚姻があります。婚姻法による婚姻について紹介します。婚姻適齢は21歳ですが、21歳未満の場合でも、父親の許可があれば結婚できます。

 

(1)ナイジェリア側

①手続きの流れ

a)日本の本籍地役場で戸籍謄本を入手

b)外務省で戸籍謄本を認証してもらいます。

c)在ナイジェリア日本国大使館に出頭して、戸籍謄本を基に英語の出生証明書と婚姻要件具備証明書を作成してもらいます。離婚、死別のご経験がある場合には、離婚・死亡証明書も作成してもらいます。午前中に申請の場合、即日交付。

 

(必要書類)

・申請書(大使館ホームページからダウンロード又は大使館備え付け)

・戸籍謄本(3か月以内)

・日本人の旅券(原本提示)

d)二人で登録官事務所に出頭し、下記書類を提出して婚姻を通知します。21日間の告示期間の間、異議申出がないときには、婚姻通知受理日から3か月以内に婚姻許可証を発行します。

 

【日本人が用意するもの】

・出生証明書(在ナイジェリア日本国大使館発行) 原本

・有効なパスポート 原本

・写真(パスポートサイズ、カラー)

・婚姻要件具備証明書(在ナイジェリア日本国大使館発行) 原本

※離婚、死別の場合、離婚・死亡証明書(在ナイジェリア日本国大使館発行)が必要です。

 

【ナイジェリア人が用意するもの】

・IDカード又はパスポート

・写真(パスポートサイズ、カラー)

・出生証明書 原本とコピー

e)挙式し、婚姻証明書に署名します。

f)ナイジェリア外務省で婚姻証明書を認証してもらいます。

 

(2)日本側

ナイジェリアの日本大使館または日本の市町村窓口に下記書類を提出(婚姻成立日より3か月以内)。

・婚姻届書(大使館備え付け、A3サイズ)

→日本人の本籍と婚姻後の本籍が同じ場合は2通、異なる場合は3通

・戸籍謄本(日本人につき)

→日本人の本籍と婚姻後の本籍が同じ場合は2通、異なる場合は3通

・婚姻証明書及び同和訳文(婚姻証明書の原本を提示)

→原本1通、写し1通

・日本人のパスポート(原本提示)

・ナイジェリア人のパスポート(原本提示)

・ナイジェリア人のパスポートの和訳文

→原本1通、写し1通

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