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日本人の配偶者ビザスケジュール

日本人の配偶者ビザの申請スケジュール

こんにちは、行政書士の小島健太郎です。

今回は日本人の配偶者ビザ申請のスケジュールについて説明したいともいます。

どうやって申請を進めていくか、申請のスケジュールですね。

日本人の配偶者ビザは取れますので、まず申請のスケジュールを確認してください。

 

1 面談
まず面談をさせていただいて、あなたのご結婚状況をお伺いします。どこで出会ったのか、どんな仕事をしているのかについて、ある程度プライベートなこともお聞きします。

2 必要書類の提示
お話をお伺いした後で、申請に必要な書類は何か、必要書類リストをお渡しします。まず必要書類は人によって違います。国籍も違いますし、職業も違います。結婚状況が人によって違いますので、必ずお話をうかがった後に必要書類のリストをお渡しします。

3 書類収集
リストをお渡しして、その書類を集めていただきます。

4 申請書一式+申請理由書・説明書の作成
これは私の事務所で全部作成します。ですので、お客様は基本的に何も書かなくて大丈夫です。ただ単に申請を作るのではなくて、確実な許可を見越した申請書一式を作成します。

5 申請代行
行政書士が代理で入国管理局に申請します。お客様が申請に行く必要はありません。

審査期間  1ヵ月~3か月くらいかかります。
↓ 
この審査期間中には入国管理局から連絡が来ることがよくあります。この内容はどういうことですか?もっと詳しく説明してくださいとか、これを証明する資料を提出してくださいなどです。こういった対応はすべて私の事務所で対応します。

6 結果通知・許可
基本的に当事務所を通して申請された方は無事許可ということになります。

 

依頼するメリットなのですが、

1 提出書類にミスがなくなる 
2 許可を見越した申請書類・理由書が作成できる
3 審査期間中の入管対応

という3つのメリットがあるとおもいます。

ご依頼の方法はインターネットか、お電話でまず相談の予約をお願い致します。
相談は無料になります。料金は95,000円+税~です。私の事務所では料金は完全成功報酬制を採用しておりますので、もし万が一不許可だった場合はお金はいただいておりません。

お金を払ったけどビザがもらえないというリスクはお客様にはありませんのでご安心ください。それでは宜しくお願い致します。

 この記事の監修者

さむらい行政書士法人 代表 / 小島 健太郎

さむらい行政書士法人
公式サイト https://samurai-law.com

代表行政書士

小島 健太郎(こじま けんたろう)

 

プロフィール

2009年4月 行政書士個人事務所を開業
2012年8月 個人事務所を行政書士法人化し「さむらい行政書士法人」を設立

専門分野

外国人VISA・在留資格、外国人雇用・経営管理、永住・帰化申請
入管業務を専門とし、年間1000件以上の相談に対応

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