さむらい行政書士法人は
このような方の英国ビザ取得を支援しています
※「さむらい行政書士法人」がサポートするイギリス(英国)ビザは、学生ビザ、ワーキングホリデービザ、訪問ビザの3種類です。イギリスの就労ビザ、配偶者ビザは対応外となります。
英国留学を計画している方
ワーキングホリデーを
計画している方
日本国籍以外の方
(日本居住の外国人)
不許可になってしまった方
英国留学を計画している方
ワーキングホリデーを
計画している方
日本国籍以外の方
(日本居住の外国人)
不許可になってしまった方
実は・・・
イギリスビザの要件は
近年、厳格化されています
イギリスでは、移民に関する法律が頻繁に改定・変更されています。
申請段階になって要件が変更になる場合もあります。
「知らなかった」で
不許可がくつがえることはありません。
一度 不許可 になった履歴が残ると
再申請では、より厳しい審査が行われます。
ビザを申請するには都度「申請料」が生じますが、
何度「申請料」を払って申請しても、審査をクリアしなければ
ビザの取得はできません。
プロのサポートを受けながらビザ申請を行うことは、渡英計画の遅延や中止、無駄な支出を防ぐ“かしこい”選択と言えます
① 豊富な実績を持つ行政書士がトータルサポート
ビザ申請は、法律や要件に則り、客観的事実を提示して納得性を持たせることが大切です。
当社はビザ申請専門の事務所を持ち、国家資格を持つ行政書士が、申請書の選定から申請手続きまでトータルサポートしています。
長年培ってきた豊富な実績と知識、最新の移管法に基づきながら、クオリティーの高い申請書に仕上げることが可能です。
② 個々にカスタマイズするパーソナルサービス
ビザ申請には完璧なマニュアルが存在しません。なぜなら、渡航経歴、年齢、渡英場所、目的など、状況は個々によって異なるから
です。そのため、許可の下りる申請内容も、一人一人異なるという特徴があります。
当事務所はお客様の確実なビザ取得のために、しっかりヒアリングをしたうえで申請準備を進めます。基本的な書類だけでなく、補
足書類のアドバイスや提案もするので、不備や漏れのない申請準備ができます。
③ もちろん翻訳・英文書の作成、言語のサポートも可能
イギリスのビザ申請は、必ず英語での提出が求められます。
当事務所は、ビザ申請に関する公文書や付属書類の翻訳も可能です。さらに、必要に応じて同意書等の英文書も作成しています。
例)戸籍謄本、戸籍抄本、通帳、残高証明、元帳、請求書、領収書、他各種証明書、資金援助同意書、渡航同意書 等
また、現地移民局から英語で問い合わせがきた際もサポートします。英語に自信がない方でも、ビザ取得の確実性を高めます。
④ レスポンスや申請までのスピードが早い(緊急対応も可)
当事務所は、国内の事務所で日本全国を対象にしたビザ申請のサポートを行っています。日本国内にお住まいの方であれば、時差
によるズレはなく、リアルタイムでやり取りすることが可能です。土日・祝日も相談を受け付けています。
また、ビザ申請に特化した行政書士が対応するため、質の高い申請書をスピーディーに作成することができます。「渡英まで時間がない・・・!」など、お急ぎの場合のご相談も受け付けているので、お気軽にご相談ください。
⑤ 明瞭会計
当事務所は、ご依頼前に必ず明確な内訳を提示しています。
万が一追加料金が生じる場合は、お客様に説明してから着手することを徹底しているのでご安心ください。
ビザ取得に必要なプロセス全てを行政書士がサポートします
サービス料金
さむらい行政書士法人がサポートするイギリスビザは、学生ビザ、ワーキングホリデービザ、訪問ビザの3種類です。
学生ビザ/Students Visa
実費 |
利用料金(税別) |
|
---|---|---|
学生ビザ/Student visa |
申請料 £363 |
大学・大学院進学 交換留学生 |
児童学生ビザ/Child Student visa |
100,000円+税 |
|
短期留学ビザ/Short-term study visa |
申請料£200 |
100,000円+税 |
ワーキングホリデービザ/ Youth Mobility Scheme
Scheme
実費 |
利用料金(税別) |
---|---|
申請料 £259 |
95,000円+税 |
訪問ビザ/Visitor Visa
日本国籍以外(在日外国人)の方が6カ月未満の期間で渡航する場合
実費 |
利用料金(税別) |
|
---|---|---|
観光 |
申請料£100 |
110,000円+税 |
商用 |
125,000円+税 |
サービス費用に含まれるもの
● ヒアリング ● 提出書類の選定・アドバイス ● 翻訳および英文書作成 ● オンライン申請代行 ● 申請料金支払い代行 ● 英国保険のアドバイス・加入手続きサポート ● 申請センターへの訪問予約代行 ● パスポートの受取手配 ● 英国移民局とのやり取り対応 |
不許可の再申請サポート
さむらい行政書士法人では、ビザ申請を却下された方のためのサポートも行っています。
ビザ申請が却下された場合には、以下2パターンの対処法があります。
実費 |
|
---|---|
Administrative Review(行政審査) |
£80 |
Reapplying(再申請) |
ビザの種類の応じた申請料金+50,000円 |
Administrative Review(行政審査)は、「判断に不服がある」と申し出ることです。裁判所にて、申請者と審査官による意見の申し出を行い、両方の言い分を聞いた内務省が、ビザの判断を下します。
一方、Reapplying(再申請)は、却下になった理由をリカバリーする書類を準備し、再び申請する方法です。新規申請よりも難度・工数が増えます。
Reapplying(再申請)で許可を下ろせるケースが多いですが、行政審査をするか、再申請にするかは個々の状況によって異なります。豊富な実績がある私たちにご相談ください。
よくある質問
Q.申請書を作成するにあたり、事務所に出向く必要はありますか?
事務所にお越しいただく必要はございません。※ご来所も可能です。
当事務所はオンラインでやりとりができる環境を整えています。日本全国、どこからでもクオリティーの高いサービスをご提供できます。
Q.どんな書類を準備する必要がありますか?
ビザ申請時に提出する書類は、お客様お一人一人によって異なります。
渡英する目的や状況をしっかりヒアリングしたうえで、必要な情報・書類の選定・収集をサポートいたします。ご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
Q.依頼すれば必ずビザを取得できますか?
ビザは、誰が申請しても「許可」が確立するものではありません。イギリス大使館の審査・判断があるためです。
ただし、当事務所は「許可が得られなければ、依頼していただく意味がない」と考えています。依頼をお受けする以上、これまでの実績や知識を駆使してサポートすることはお約束できるので、「取得の確実性は上がる」と考えていただければと思います。
Q.「自分に必要な書類は何か?」という申請についてのアドバイスは得られますか?
ご自身で申請を行うためのアドバイスや提案はしていません。
ご依頼いただいた場合は、必要書類の選定・提示をさせていただき、書類収集のサポートをいたします。
Q.保護者が申請代行サービスに申し込むことができますか?
可能です。ぜひご相談ください。
Q.コストが高い気がするのですが・・・
「自分で申請するほうが安価で済む」というご意見は否定しませんが、ビザ申請はご自身で行ってもコストはかかります。例えば、以下のような費用です。
・書類発行にかかる公的手数料
・申請料
また、翻訳しながら書類作成するとなると、英語に慣れていない場合は多くの時間が必要で、却下された後に再申請を行うとなると、再度申請料がかかります。
ビザ取得の確実性や、申請にかかる時間、再申請になった場合の費用もふまえると、自分で申請することが必ずしもコストパフォーマンスがよい、とは言えない場合もあります。
Q.複数人のビザ申請代行も依頼できますか?
当事務所で取り扱いしているビザ(学生ビザ、ワーキングホリデービザ、訪問ビザ)であれば対応可能です。
当事務所はビザ申請専門の事務所として専門スタッフが多く在籍し、大量の申請にも対応できる処理体制があります。複数人でもクオリティーの高い申請業務をスピーディーにできるため、まずはご相談ください。
Q.自分でも申請はできますか?
大変なのは確かですがビザはご自身で申請手続きすることが可能です。
ただし、必要書類を選定したり、各種証明書を英文に翻訳したり、申請書を作成したりと、対応しなければいけないことはたくさんあります。
「〇日までには確実にビザを取得したい」「手間・時間をかけられない」「許可が下りるビザ申請ができる自信がない」という方は、確実性の高い申請代行サービスを活用することをおすすめします。
※必ず日本語で入力してください。 ※印は必須ですので必ず入力してください。 |