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特殊車両通行許可を行政書士に頼んだ場合の報酬相場は?
様々な事情や日々本業で忙しく、特殊車両通行許可の取得を行政書士に依頼したい、そう思われている方もいらっしゃると思います。こちらでは、特殊車両通行許可を行政書士に頼んだ場合の相場は?というテーマについて詳しく解説致します。
特殊車両通行許可の報酬の相場に関して
下記は、行政書士に特殊車両通行許可の代理申請を依頼した場合の報酬の相場になります。
こちらに記載する報酬額の相場は、日本行政書士会連合会が5年に1度全国的に行っている報酬額統計調査の結果となります。
報酬額統計調査とは、ご依頼主様が行政書士を選びやすいように行われている報酬額の統計調査のことをいいます。
この報酬額の相場は窓口申請の他にオンライン申請の相場も含みます。
※令和2年度報酬額統計調査の結果
| 平均:37,104円 最頻値:30,000円 |
この調査結果、最頻値は、30,000円となり、統計的に一番多かった報酬額になります。
ただし、この調査結果はあくまで行政書士事務所が個人事務所、法人事務所、地域、またサービス内容に関係なく調査した統計になりますので、目安としてお考えください。
報酬額の差について
皆様の中には、なぜ、行政書士事務所によって報酬額の差があるのかな?このような疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
次の項目では、報酬額が安い事務所と高い事務所のメリットとデメリットについて、考えられる点を解説致します。
メリットに関しては、なんと言っても費用が節約できる点になります。
費用を少しでも抑えたい場合には、選択肢として探してみましょう。
報酬額が安く設定されている行政書士事務所の場合、考えうるデメリットの点は下記の通りです。
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① 個人事務所であるため人件費や設備費等が必要ない ② 地方の行政書士事務所の平均的な価格 ③ 新人、または特殊車両通行許可の申請が未経験である場合 |
1、2に関しては、デメリットではない場合も多いですが、3に関しては、不安に感じる方もいらっしゃると思います。
早めに許可証が欲しいのに、依頼をしてもなかなか申請してくれない、問い合わせても返信が遅い等、このような可能性もゼロではないので、事前にホームページなどをチェックし、信頼出来るのか、専門性が高いかを確認する事が大切です。
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①法人化しており、人件費や設備費が必要である為報酬額も上がっている ②専門性が高く、申請だけではなくアドバイス等のサポートも手厚い ③お客様対応を迅速にして最短で特殊車両通行許可の申請を行ってくれる ④付随する申請などの提案や相談に乗ってくれる |
このように報酬額を高く設定されている行政書士事務所は、その分理由があることが多いです。
このため、安心感を得ることができるでしょう。
デメリットに関しては、費用が高くなってしまうという点に尽きます。
また、報酬額が高く設定されているのに、メリットにあるような専門性やサポートが無い等、残念ながらこのような事務所も存在する場合があります。
ご心配な方は、一度代理申請を検討している行政書士と面談することをお勧めいたします。
多くの行政書士事務所は、初回の面談は無料で行っております。
特殊車両通行許可のサービス内容に関して
下記では、実際に行政書士に代理申請を依頼した場合、どのような流れになるのか、一般的なサービスの流れを解説致します。
まずは、行政書士事務所へお電話やメールにてお問い合わせ下さい。
多くの行政書士事務所は、初回の面談は無料で行っています。
ご面談の際に、費用に関するお見積もりや申請車両の台数や走行経路についてお聞きします。内容にご納得していただければご契約になります。
申請手続きに必要な委任状や自動車検査証等、必要書類を提出していただき、申請書の作成を行います。
申請書と付随書類をまとめて、申請窓口、又はオンライン申請にて申請を行います。
許可がおりるまでの標準期間は、約3週間になります。
ただし、この期間はあくまで目安期間であり、さらに時間を要する場合もあります。
審査の結果、許可がおりましたら、許可証を郵送やメールにてお届けします。
なお、報酬金のお支払いは行政書士事務所によってタイミングが異なります。
まとめ
今回は、特殊車両通行許可を行政書士に頼んだ場合の相場は?というテーマで解説致しました。
特殊車両通行許可の申請手続きは、ご自身で行う方法と専門家である行政書士に代理申請を依頼する方法があります。
時間をかけて、ご自身で申請を行う事も可能ではありますが、通行許可の申請手続きは、煩雑で難しい点も多く、日々本業でお忙しい申請者様にとってご負担になっている場合も少なくないと思われます。このような場合、行政書士がお力になれます。
しかしながら、行政書士に代理申請を依頼すると、どうしても別途費用がかかってしまいます。このため、申請者様の予算に余裕がある場合でも、多少相場より高くても、信頼ができる特殊車両通行許可の申請を扱っている専門行政書士に依頼することをお勧め致します。
特殊車両通行許可でお困りの方は、お気軽に専門家である行政書士にご相談下さい。



