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奈良での就労ビザ申請

奈良からでもご依頼ください!

奈良での外国人雇用&入管申請
無料オンライン相談で奈良での就労ビザ申請をサポート!

■外国人を採用予定だが、外国人手続きと入管手続きがわからない
■仕事が忙しくて、奈良での就労ビザ書類を準備する時間がないのでサポートしてほしい
■申請書の書き方がよく分からないので就労ビザが不許可にならないか不安だ
■できるだけ早く外国人を招聘したいので早く申請してほしい
■転職したが就労ビザ更新の方法がよくわからない
■申請ミス・知識不足で不法就労助長罪なんかなりたくない

■とにかく全てに手間がかかってめんどうくさい

お客様の声

奈良での就労ビザ申請について、このようなお悩みをお持ちの皆さまから、よくご相談をいただきます。

日本トップクラスの就労ビザ申請実績を持つ「さむらい行政書士法人」が奈良での外国人雇用と就労ビザ申請をサポート!奈良でのビザ申請を確実かつ素早くにサポートいたします。中国語・韓国語・英語での翻訳も対応しております。

当事務所では、 奈良での就労ビザ申請に多数の実績がございます。奈良在住の方からもよくご相談いただいております。

これから奈良で外国人を雇用しようとお考えの方

自分で就労ビザ申請しようとしたが書類の多さに諦めてしまった方

そもそもどのように申請すればよいのか分からないという方

ぜひ一度、外国人雇用&就労ビザ相談センターを運営する「さむらい行政書士法人」へご相談ください。「最初から依頼してよかった!」と感じていただけると思います。当サイトをじっくりご覧いただき書籍出版実績、セミナー実績、メディア実績などをご確認ください。

当事務所は大阪駅前で徒歩7分の立地です。ご予約の上お気軽に無料相談にお越しいただいてもかまいません。

 奈良での就労ビザ申請を当事務所に依頼するメリット

1、無料オンライン相談で、就労ビザ申請手続きを進められます

お仕事などで平日になかなか動けない方は、奈良入国管理局への確認や、書類収集、書類作成、翻訳作業の時間がないと悩んでおられます。当社にご依頼いただければ、書類取得や作成に時間を割く必要はありません。
担当スタッフとのメールや電話でのやり取りを通じて、奈良でのビザ申請準備を進めることができます。

2、相談から許可されるまで親切・丁寧にナビゲート

就労ビザ申請は、【入国管理局への相談→受理→審査→許可】と、大変な時間と手間のかかる手続きです。初回の相談から受理に至るまでに非常に時間がかかるケースも少なくありません。そしてその間に何度も入国管理局に足を運び、その間に証明書の期限が経過してしまった、とご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。

3、膨大な書類作成・準備も万全サポートいたします。

就労ビザ申請の必要書類は、会社員の方で50枚以上、役員【経営管理】の方になると80枚以上にもなります。

「自分でやり始めたけど、もう何がなんだかわからない!」というご相談も多く、最終的に当社に依頼をいただき、就労ビザ申請が許可された時は「本当に、最初から頼めばよかった!」と言っていただくことも多くあります。

当事務所にご依頼いただいた場合、ご本人でしか取得できない証明書の取得を除き、必要書類はこちらで準備いたします。申請理由書も当事務所でポイントを抑えてしっかり作成します。また、中国語、韓国語、英語の書類の翻訳も当事務所で行っています。

 奈良での就労ビザ申請サポートの流れ

ご相談→お見積り

ご相談は無料です。まずはお電話か問い合わせフォームからご相談ください。現在の状況を詳しく確認した上で、サービス内容や申請スケジュールをご説明いたします。見積もり金額やサービス内容に納得いただけましたら、ご依頼いただきます。

 

事務所案内&契約書送付

無料相談後、事務所案内と契約書をご自宅へ郵送いたします。内容を確認していただいたあと、契約書に捺印していただいて当事務所にご郵送いただきます。

 

各種証明書の収集・書類作成

必要書類は当社で作成いたします。ご依頼者様にしか取得できない書類が必要になる場合は、書類の取得方法等をアドバイスします。また、中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も当事務所で行っています。翻訳は報酬に含まれておりますので別途料金は必要ありません。

 

申請・清算・面接

書類が全て準備できましたら入国管理局へ申請します。奈良での就労ビザ申請の場合、基本的に提出代理いたします。分かりやすく整理した書類の送付や担当者スタッフからの丁寧な事前説明で、安心して申請できるようバックアップいたします。

 

許可

書類が受理されてから、1ヶ月~3ヶ月程度で入国管理局から結果通知があります。

※万が一不許可の場合、就労ビザ手続報酬は全額返金します。

お客様から選んでもらえる7つの理由

【外国人雇用&就労ビザ相談センター】を運営する「さむらい行政書士法人」の実績をご紹介させていただきます。

1、国内でもトップクラスの実績です

「さむらい行政書士法人」のように、就労ビザ申請業務を月20~30件取り扱っている事務所は全国でもなかなかありません。就労ビザ申請だけで1か月に20~30件も取り扱っている事務所は現実的になかなかありませんので、日本全国でもトップ3に入る実績と言われております。
少なからずどのようなビザ申請手続きであっても、一通りを取り扱っているので、書類収集、書類作成に限らず、ビザ申請や入管手続きでわからないことがありましたらお気軽にご相談いただければと思います。

2、圧倒的にビザ申請業務に関する業務スキル高いこと

私ども、【外国人雇用&就労ビザ相談センター】を運営する「さむらい行政書士法人」の強みは、圧倒的に実績があり、お客様にとってできるだけ費用や負担がないように、専門の担当者がきちんと対応できるところにあります。地元で1人で運営する個人事務所に比べて、「専門性が高い」「経験の蓄積が圧倒的に豊富」「処スピードが早い」ということが強みになっています。 外国人ビザ申請「も」やっている行政書士事務所は多いですが、ビザ申請「だけ」を専門的にやっている事務所は少ないです。ビザ申請に特化し、圧倒的な実績とノウハウがあることが「さむらい行政書士法人」の強みです。

3、ビザ申請専門の事務所であること

さむらい行政書士法人は、全国的にも数少ない外国人ビザ申請を専門に扱う国家資格者の行政書士の事務所になります。現在、行政書士4名、行政書士有資格者6名と、さらに専門事務スタッフ5名で総勢15名で構成されております。
一般の方にしてみると、どこの行政書士事務所が外国人ビザ申請の経験が豊富で、かつ専門性が高いのか客観的にはなかなかわからないと思います。例えばどこのレストランでも「おいしいです」と書いてあります。行政書士も一緒で客観的にはどこがいいのかはわからないと思います。

行政書士の報酬は事務所によっては1件あたり5万~10万円の違いが普通に生じてしまいます。ですから専門性が高く、現実的な料金設定の事務所を選ばなくてはいけません。また開業したばかりの行政書士で20%ちかい確率で不許可なってしまう事務所もあれば、0.1%程度しか不許可にならない事務所もあります。後者は圧倒的に経験と専門性が高いのです。これは100事務所のうちの2~3事務所を選ぶようなものですから、一般の方には非常に困難です。ぜひとも、長年の経験がある当事務所にご相談ください。

 

4、同業者向けにも業務指導をしている事務所であること

「さむらい行政書士法人」の特徴としては、ビザ申請業務において国内でトップクラスの実績があるということで、同業の行政書士から仕事のやり方を教えてほしいという依頼があり、現在では【国際行政書士養成講座】という同業者向けの実務塾を主宰し、行政書士にビザ申請や入管業務のノウハウを教えている事務所でもあります。現在、全国の行政書士の40事務所様に参加いただいております。当社は同業者に教えるプロの中のプロです。安心してご相談ください。

5、料金体系が明確!返金保障!

不許可なら返金保証-返金規定-

最近は、行政書士も一般の会社と同じで様々な報酬設定をする事務所が増えています。以前に、相談に来られた方は別の事務所で「後からこれの料金は含まれておりませんのでと、追加料金を請求された。」と後から、さらにお金を請求されてビックリしてしまったというお客様がいらっしゃいました。このような料金に対して不誠実な事務所もあります。料金面でも誠実な事務所に相談することをお勧めします。また、当事務所は万が一不許可になった場合は全額返金保障制度を設けております。

6、お客様ができるだけ来所しやすい相談時間に設定しております。

「さむらい行政書士法人」では、お客様がご相談にしやすいように、相談の受付時間も非常に柔軟に対応しております。平日の午前9:00~夜20:00まで、お客様の時間に合わせて対応させていただきます。また土曜日と日曜日も午前10:00~夜18:00まで相談対応しております。

7、メディア出演や、出版、セミナーなど様々な活動に取り組んでおります。

出版実績

「必ず取れる就労ビザ!外国人雇用ガイド」が、 外国人労働者部門の Amazonランキングで1位をいただきました!※6月12日時点 お買い上げいただきました皆様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

テレビ取材

ビジネスフラッシュ

【2016年10月テレビ取材】

千葉テレビさんの『ビジネスフラッシュ〜企業が輝くとき〜』という番組で、さむらい行政書士法人代表の小島健太郎が取材を受けました。

取材内容はこちら

 

これまで在留資格(ビザ申請)を手続きした国籍一覧

韓国 韓国

中国 中国

香港
香港

台湾
台湾

フィリピンフィリピン

ベトナムベトナム

カンボジアカンボジア

タイ
タイ

バングラデシュバングラデシュ

ミャンマーミャンマー

インドインド

インドネシアインドネシア

パキスタンパキスタン

イラクイラク

マレーシアマレーシア

ネパールネパール

モンゴルモンゴル

アメリカアメリカ

ロシアロシア

ニュージーランドニュージーランド

イギリスイギリス

ドイツドイツ

イタリアイタリア

ブラジルブラジル

ペルーペルー

ナイジェリアナイジェリア

シンガポールシンガポール

フランスフランス

オーストラリアオーストラリア

イランイラン

 

取引先企業様一覧

  • 東証1部上場企業様
  • 東証2部上場企業様
  • ドイツ外資系企業様
  • 韓国外資系企業様
  • 大手韓国系飲食チェーン様
  • 中国外資系企業様
  • 日系中小企業様多数

当事務所のスタッフ

小島健太郎河原木惇
正田聡山本剛士
原田未央小松佑子
中林宏之及川純一
松岡大輔永山倫子
大塚優王尾崎真衣
チェジェソン馬青

雑誌

株式会社扶桑社発行の週刊誌「spa!」に弊社代表の行政書士小島健太郎のインタビュー記事が掲載されました。

■株式会社扶桑社 週刊誌「spa!」2月23日号

株式会社扶桑社 週刊誌「spa!」2月23日号

「企業実務」8月号に弊社代表の行政書士小島健太郎の原稿が掲載されました。

日本実業出版社が発行する月刊『企業実務』
経理・人事・総務の仕事をする上で必要な実務情報をわかりやすく提供している企業向け雑誌です。

「外国人社員を雇用する会社がいま注意すべきこと」というテーマで執筆いたしました。

■日本実業出版社が発行する月刊『企業実務』

企業実務

■テーマ「外国人社員を雇用する会社がいま注意すべきこと」

外国人社員を雇用する会社がいま注意すべきこと

※もし興味のある方はこちらのページから購入も可能です。→ エヌ・ジェイ出版販売

 WEB

■テーマ「日本の在留資格を狙った“偽装”国際結婚は許さない! 行政書士たちの戦い」

 新聞

半月文摘
日本の永住許可申請についての申請条件や許可基準について中国語で執筆した記事が掲載されました。

 

華人週報
子供を日本に呼ぶための連れ子定住について説明した記事が掲載されました。

 

陽光導報

外国人の日本での会社設立と投資経営ビザの 取得方法について解説した記事が掲載されました。

 

 セミナー実績

同業の行政書士から仕事のやり方を教えてほしいという依頼があり、現在では【国際行政書士養成講座】という同業者向けの実務塾を主宰し、行政書士に帰化申請や入管手続きの専門ノウハウを教えています。

 

 

外国人の就労ビザ取得について弊社の行政書士、河原木惇がセミナーを行いました。

 

就労ビザ申請に関するご相談は「外国人雇用&就労ビザ相談センター」を運営する専門家集団 【さむらい行政書士法人】へ!

 入国管理局奈良出張所への就労ビザ申請

入国管理局奈良出張所

奈良県奈良市東紀寺町3-4-1 奈良第二法務総合庁舎
受付時間:9時~16時 (土・日曜日,休日を除く)

電話:0742-23-6501

就労ビザ申請は個々のケースにより、必要書類や作成書類が大きく異なりますので、基本的に必要最低限度の書類しか提示せず電話での個別具体的な相談は受けつけておりません。

 

当事務所では外国人雇用と就労ビザ申請に関するご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。

就労ビザ申請サポートはさむらい行政書士法人にお任せください。

無料相談のお申込みフォーム

はじめてのお客様専用ダイヤル

大阪エリア06-6341-7260

 

奈良県は、国宝建造物数が日本で一番多く世界遺産に認定されている法隆寺地域の仏教建造物・古都奈良の文化財・和歌山県・奈良県・三重県にまたがる紀伊山地の霊場と参詣道など歴史的な街並みが多い県となっています。

 

交通網は、定期便が発着する空港はありません。鉄道路線は、JR西日本が運営する名古屋から大阪間を運行する関西本線、近畿日本鉄道が運営する奈良線や大阪線などの路線があります。

 

観光スポットは、歴史的な建造物が多く、大仏で有名な東大寺に平城宮跡の朱雀門、聖徳太子ゆかりの寺院で世界最古の木造建築物となる法隆寺などを観光に訪れる傾向にあります。また、奈良公園内の春日大社にいる鹿のイメージが強く、マスコットキャラクターの「せんとくん」が人気を博しました。柿の葉すしに奈良漬けといった郷土料理を満喫することができます。

 

【奈良県で暮らす外国人滞在者数ランキング】

1位韓国人(3,314人)
2位中国人(3,277人)
3位ベトナム人(2,544人)
4位フィリピン人(861人)
5位台湾人(366人)

入管申請書ダウンロード

ビザ必要書類一覧

ビザ不許可時サポート

比較してみました

在留資格一覧表


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