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内定通知書を出して就労ビザ申請した後に内定取り消しする時の注意点

内定通知書を出して就労ビザ申請した後に内定取り消しする時の注意点

外国人労働者を受け入れる企業の中には、内定が決まった後に内定辞退をされることもあるかと思います。もしくは、企業の経営状況が悪化して採用そのものをやめることもあるかもしれません。その場合は「内定取り消し」をしなければならないのですが、その際に注意しなければならないことがあるため、この記事でお伝えしていきたいと思います。ぜひ、参考にしていただければと思います。

【就労ビザ申請後に内定を取り消す際の注意点】

できれば「内定辞退」や「内定取り消し」という事態は避けたものですが、事情がある場合は仕方ありません。

 

どのタイミングで取り消しするかによって対応も異なりますので、しっかり見ていきましょう。

 

<審査中に辞退・内定取り消しが発生した場合>

就労ビザの審査中に内定者が辞退・内定取り消しした場合、入国管理局側への手続きは受け入れ企業がしっかり対応を行う必要があります。ちなみに、取り下げの手続きは「メール」や「電話」ではなく、きちんとした「書面」で行わなければなりません。

 

書面には、次の情報を盛り込む必要があります。

・申請者の氏名

・申請者の国籍

・申請を行った日付(xxxx年xx月xx日)

・取り下げ日

・取り下げの理由

・申請者本人の署名

また、取り下げの際に「パスポート」や「申請受付書」なども必要になりますので、忘れずに持って行くようにしましょう。

 

では次に、在留資格が発行された直後に内定取り消しや辞退が発生した場合の注意点を見ていきたいと思います。

 

<許可直後に内定者(外国人労働者)が辞退した場合>

審査後、つまり在留資格が既に交付された後の内定取り消しの場合は、「取り下げ」ではなく「在留資格の返却」という手続きで対応します。

 

在留資格の返却は下記の方法で行うことができます。

1. 管轄地方入国管理局に在留カードを持参する

2. 「東京入管局おだいば分室」または「東京入国管理局」に在留カードを郵送する

(郵送の場合)

〒135-0064東京都江東区青海2-7-11 東京港湾合同庁舎9階

東京出入国在留管理局おだいば分室あて

※封筒の表に「在留カード等返納」と表記してください。

【まとめ】

今回は、外国人労働者の内定を取り消す際の注意点をお伝えしていきました。

最後に、重要なポイントだけまとめておきたいと思います。

審査中の場合…申請自体を取り下げる

審査後(在留資格交付後)の場合…在留資格を返却する

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