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前科や犯罪歴があっても就労ビザは取れるの?

前科や犯罪歴があっても就労ビザは取れるの?

在留資格を取得する上で、申請者本人の「素行」は非常に重要なポイントです。もちろん「就労ビザ」も例外ではなく、受け入れ側としても素行が良好な外国人を受け入れたいと思っています。ではもし、あなたに「前科」や「犯罪歴」がある場合、就労ビザを取得することはできるのでしょうか?さっそく見ていきましょう!

【前科や犯罪歴があっても、就労ビザを取得することはできる?】

はじめに、“前科や犯罪歴があっても就労ビザを取得することはできるのか?”という疑問についてですが、前科・犯罪歴があっても就労ビザの申請自体は“できます。”しかし、少なからず審査に影響を与えることは否めません。当然のことながら、何もない人に比べて許可が下りる確率は低いと考えておいた方がいいでしょう。

 

冒頭でもお伝えしましたが、就労ビザを含むどの在留資格であっても“申請者本人の素行が良好か?”は必ずチェックされます。

 

どういう項目がチェックされているのかは、下記をご覧ください。

<「素行」の審査項目>

・前科・犯罪歴

・破産歴

・重加算税

・運転経歴

・交通事故

・納税状況

・年金支払い状況

・申請者の家族の素行

「前科」や「犯罪歴」がある場合、確実に審査に引っかかることが予測されますね。“ではどうすればいいのか?”というと、ずばり「罪を隠さないこと」です。罪を犯してしまった事実は変えられません。それならば、事実を隠さず書類に記載し、反省している姿勢を見せるしかありません。

 

犯した罪の内容や罪を犯してから長い年月が経過している場合は、許可が下りる可能性もあります。ちなみに、“審査に不利になるから”と罪を隠そうとすると、事実とは違うため「虚偽の申告」と見なされます。「虚偽の申告」は罰金や懲役、強制退去の対象となりますので、絶対に“隠す”ことだけはやめましょう。

「在留資格等不正取得罪(入管法70条1項)」または「営利目的在留資格等不正取得助長罪(入管法第74条の6)」という重い刑罰が課され、3年以下の懲役・禁固若しくは3百万円以下の罰金、またはこれらが併科されます。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。今回は、「前科」や「犯罪歴」がある場合に就労ビザを取得することはできるのか?という問いにお答えしていきました。本文でもお伝えしたとおり、やはり「前科・犯罪歴」という事実は審査にマイナスに働いてしまいます。だからこそ、正直にすべてを申告し、後は審査する側の判断に任せなければなりません。何度も言いますが、“隠すこと”は絶対にいけません。少しでも不安がある方は、行政書士などの専門家に相談することも一つの手ですよ。

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