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外国人留学生が就労ビザ申請する時に必要な卒業見込み証明書について

外国人留学生が就労ビザ申請する時に必要な卒業見込み証明書について

日本に留学している外国人留学生の中には、“まだ卒業していないけれど就職活動をスタートしたい!”という方もいらっしゃるかと思います。そこでこの記事では、外国人留学生が就労ビザの変更手続きを行う際に必要な「卒業見込証明書」について分かりやすく解説していきたいと思います。“卒業後も日本で働きたい!”という方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

卒業していないのに就労ビザの申請はできるの?

そもそも、まだ卒業できていないのに就労ビザを申請することができるのか?ということについてですが、結論から申し上げますと“できます”。日本人の学生でも、ほとんどの人が卒業前に就職活動を始めますよね。これと同様に、日本に留学している外国人学生も卒業前に就労ビザの申請を行うことができるのです。

「留学」から「就労」への変更はどのタイミングがベスト?

ご存知のとおり、卒業が決まった外国人留学生は「留学」から「就労」へ在留資格を変更しなければなりません。本来であれば「大学を卒業した人」という規定があるため、3月20日以降の申請になるのですが、それでは申請が殺到してしまい、審査がなかなか追いつきませんよね。そのため、卒業が決まった人であれば、12月1日から就労ビザに変更手続きをすることが認められています。

 

言うまでもありませんが、変更手続きのベストタイミングは12月~1月です。2月~3月になると、どうしても申請手続きが殺到してしまうため、審査結果の通知が入社日に間に合わない場合もあります。平均処理期間は3週間~2ヵ月ですが、卒業が決定しているのならできるだけ早めに行動するようにしましょう。

※入社日までに就労ビザを取得できなかった場合は、入社日をずらす必要があります。

「就労ビザ」へ変更する際は「卒業見込証明書」が必要

前項で“在留資格を変更すべきタイミング”が分かったところで、最後に本記事のメインでもある「卒業見込証明書」についてご説明したいと思います。

卒業見込証明書とは、大学が発行する証明書の一つで“〇〇さんは〇〇大学を卒業できますよ”という内容が記載されたもの。例えるならば「内定書」のような感じでしょうか。そして、卒業見込証明書は下記の条件を満たしていれば発行することができます。

・4年次生以上であること。

・その年度に修業年限を充足する見込みであること。

・一定の修得単位数を満たしていること。

・卒業要件の科目を履修済みであること。

※大学によってさらに条件がある場合もありますが、最低限上記の要件を満たす必要があります。

まとめ

今回は、日本に留学している外国人留学生が就労ビザに変更する場合についてお伝えしていきました。大事なことなのでもう一度言いますが、“内定が決まっていたら、12月1日以降はいち早く在留資格の変更をすべき”です。また、この際に「卒業見込証明書」が必要になりますので、忘れずに準備するようにしてください。

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