INTERVIEW職員インタビュー

TOP/職員インタビュー/大塚 優王

行政書士有資格者|3年目大塚 優王

専門知識を駆使してお客様の力になります!

INTRODUCTION

入管業務のプロとして日々の勉強・情報収集を怠らず、正しい法律知識に基づいた専門性の高いサービスを提供し、
お客様にご満足して頂けるようこれからも精進してまいります。

このような内容に迫っていきますので、ぜひご覧くださいませ!

SECTION.

行政書士を志した理由と今後のビジョン

強く感じる「プロ」としての認識。常に緊張感がありながらも成長への楽しさも。

―本日は宜しくお願いします!では、まず簡単な自己紹介とこれまでの経験教えてください!

大塚と申します。以前は専修大学の法学部で学んでいまして、2021年に4月に入社しました。就労体験は2020年に予定していたのですが、コロナで見送りになってしまったので、実際に働き始めてちょうど1年になります。

―行政書士を志したキッカケやエピソードがあれば教えてください!

当初はつぶしがきくという理由で法学部に入社しました。勉強していくうちに行政書士のことを知りました。法学部に入ったからには何か成し遂げたいと思い、3年生の時に資格を取得しました。就活時は、行政書士の資格を活かすか、グローバルに活躍できる仕事を探していましたね。両方やりたかったので、この2つを活かせる会社にピンポイントで絞って、さむらい行政書士法人に迷わずアタックしました!

―同期入社は5名でしたが、新卒は1名という環境はどう感じていたんですか?

不安はありました。ただやりたいことができる環境なので、楽しめています。

―グローバルに仕事がしたい想いはいつ持たれたんですか?

グローバルに関しては、1ヵ月フィリピンに語学留学をしていたことがキッカケです。小さいころから英語の点数は高かったこともあり、大学時代も勉強を続けていました。
英語が好きっていう気持ちから来ていますね。

―現在の業務内容を教えてください!

先輩が受注した案件の書類作成やメール対応、入会の申請など、一通りの業務を担当しています。同時並行で進めている案件は20-30件ほどです。

―入社して感じるさむらい行政書士法人の魅力を教えてください!

社会人経験があってもなくても、「プロ」としての認識は他の所より強いなと感じます。それなりの専門性を求められるので、成長できる環境だなと思います。常に緊張感を持ちながら、仕事できます。そこに付随して、結果や自分の成長もついてくることを実感できるところでしょうか。

私達が携わっている分野は新しいことがどんどん出てくるので、学ぶことが好きな人にとっては刺激的で楽しく働ける環境だと思います。あとは、期待されていることも伝わってきます。これがすごくいい。
やりがいある環境で社会人としてのスタートを切りたい!という学生には合っているかなと。

―最後に、これから挑戦していきたいことを教えてください!

会社のためにというスケールではなく、まずは個人からという気持ちが強いです。

一口にビザの仕事といっても、書類作成など含め、様々な業務プロセスがあります。僕ができていることは一部しかできていないので、一連の業務をできるようになっていきたいですね。