渡邉 直斗 (新卒、入社7ヶ月)

2016年4月 ワーキングホリデービザでカナダへ
2017年1月 大学在学中に、行政書士に合格
2018年9月 さむらい行政書士法人入社
2019年3月

大学卒業

2019年秋

大阪支店責任者(予定)

大学時代に行政書士資格を取得し、入社

渡邉さんが、行政書士を選んだきっかけは?

僕は兵庫県の大学で法律を学んでいました。でも、特に将来したいことがなかったので、大学を1年間休んで、ワーキングホリデービザでカナダのバンクーバーに行っていました。帰国してもまた休学して、2年目はふらっと東京に来て、バイトしながらひとり暮らしを始めたんです。

ひとり暮らしでバイトだけじゃ腐っちゃうなと思って、法学部である程度素養があったこともあり勉強したのが、行政書士だったのです。

2年間休学ということは、大学には6年間在籍?学生時代に行政書士の資格を取得した?

ひとり暮らしをしていた5回生の10月に受験。年明けに合格発表でした。せっかく行政書士になったので、頭の使い方とか「基礎力をつけたい」と思ったんです。当時もまだ、特別したい仕事があったわけではないので、将来やりたい仕事が見つかったときのために、例えばコンサルとかで問題の解決方法を徹底的に磨いておこうと思ったのです。

そんなとき、さむらい行政書士法人を知ってしまったので、面白そうだということで在学中からお世話になっています。

大学を卒業したのは、2019年3月? ということは、先月ですか?

はい(笑)先月、卒業しました。しかし、今年の秋頃、つまり入社からちょうど1年と1ヶ月後の10月から、大阪支店の立ち上げを担当することになり、関西に戻ることになりました。

新卒、しかも入社13ヶ月で、大阪支店の責任者へ

入社1年での大阪支店立ち上げ。最初聞いたとき、どう思いましたか?

ほかじゃ絶対にないことですし、やるしかないと。同時に、チャンスだとも思っています。若いうちにしかできない経験ですからね。

さむらい行政書士法人は、年功序列のような考え方が全くないので、無理やりにでも今の幹部の人たちと同じラインに立たされているという意味では、貴重な経験です。そもそも案件でも、1人で1案件を担当しますので、ありがたいです。

1人1案件ごとの担当制が特徴のさむらい行政書士法人ですが、実際やってみてどうですか?

そっちのほうが絶対いいです。

それは、なぜですか?

まず、お客さまとのつながりとか思い入れが濃くなるというのと、実務的にもミスが減ると思うからです。また、自分の中でちゃんとやり方を決めて抜けがないようにすれば伝達ミスはなくなるので、そういう面でもいいと思いますね。マンパワーではありますが、自分で仕組みをつくりさえすれば、逆にやりやすいというのもあります。

お客さまにとっても、担当窓口が一本化していて、しかもその行政書士がすべてをケアするというのは、少なくとも、担当がコロコロ変わるより安心感はあるでしょう。入管業務のような業務は、お客さまとのやり取りが多いので、そういう面でも1人が担当しているほうが、安心感を与えられると思っています。

とはいえ、入社1年です。わからないことも多いのでは?

そうですね。経験値は少ないです。ですから、聞けるところは聞く、調べるところは調べるということで、対処しています。でも、法律もコロコロ変わるし、大変です。そういう意味で、この仕事に終わりはないので、ずっと学び続けるしかないと思っています。

1人1案件とのことですが、これまでの案件数は、どれくらいですか?

この半年間で、継続も含めて100件ぐらい担当しました。案件でいえば、配偶者ビザが多いですから、自分の中にも感覚が備わってきますね。わからないところがわかれば、そこをつぶせば解決するので、その意味でもわからないことが見えると安心します。そういう時はあやふやにしないで上司に相談したり、先輩先生たちのノウハウを参考にしたりします。最終的には、入管職員に相談することもあります。

半年間で100件というのは、ものすごい数じゃないかなと思います。それに対してつらいなとか、きついなとか、そういうネガティブな要素はないのですか?

人によると思いますが、少なくとも僕はネガティブな印象は一切ないです。

先手、先手を打ったり、常に保険をかけていたりとかそういう心持ちでいないと、書類のチェックも取りこぼしてしまうミスがあったり、つじつまが合っていないところに気づけなかったりとか。そういう意味では、作業としては勢いというより慎重さが大事で、ただ事務所の雰囲気として小島先生とやっていくのであれば勢いは大事で、そこの塩梅ですね。

そういった意味では、さむらい行政書士法人という会社で働くのであれば、物怖じしないことは必要かも。事務所の特性ですよね。

半年で100案件だと、同時並行している案件があると思います。同時並行は、どのくらいありますか?

少ないときで、20案件くらいじゃないですかね。中には、終わるまでのスパンが長いのもありますから。

小島先生と一緒に仕事がしたい」と入社を決意

この事務所の特徴のひとつは、マーケティングを重視している点です。以前からそれは知っていましたか?

はい、知っていました。9月入社だったんですけど、入社前の春ぐらい大阪セミナーには参加していましたから、マーケティングの重要性は理解していました。いまは、小島先生が同業者向けに開催している経営セミナーに参加させてもらって、基礎力や実務だけでなく、経営の部分も勉強しています。ただ、セミナーに参加するよりも、実際に会社に入って数多くの案件をこなすほうが、成長スピード、身体への染みこみ具合はちがいますね。

入社にあたり、他事務所と比較・検討しましたか?

はい、比較しました。3~4社の会社説明会に行きましたし、面接も受けました。結局、最終面接まで足を運んだのは3社。さむらいともう1社から内定をもらいました。最終的な決め手は、「小島先生と一緒に仕事がしたい」という点でしたね。

「一緒に仕事がしたい」を具体的にいうと?

この人といたら、常に新しい価値観とかに触れられそうだし、変化も刺激も多そうと思いました。

なにより、新しい自分や成長した自分に出会えるきっかけやチャンスがたくさんありそうだと思ったことも理由のひとつです。実際、小島先生のもとで働いてみても、その直感に間違いは無かったなと思いますし、無茶振りが多い分、殻を破るチャンスも多いです。

渡邉さんが思い描いているキャリアプランや夢、目標をお聞かせください

個人的には、日本の他に海外にも拠点を持ちながらこの仕事を続けたいなと思っているんです。なぜなら、小島先生がそうだから。日本の他に海外にも拠点をもって事務所をコントロールできるモデルを自分でつくり上げてやられているので、興味あります。

大阪支店でも、今年の9月からスタートしますが、2年目には人を雇いたいと思っています。そうしないと規模は拡大しませんから。いまから楽しみです。

 

(インタビュー:2019年4月)