チェ・ゼソンさん(韓国出身、入社3年目)

2015年4月 学生ビザで来日。日本語学校入学
2015年8月 併設する韓国語スクールに教師として、アルバイト採用
2016年10月 日本語学校卒業と同時に、さむらい行政書士法人に入社。
就労ビザ取得
2019年4月 現在に至る

韓国語教師からさむらい行政書士法人のスタッフに

チェさんは、さむらい行政書士法人で、どんな業務を担当しているのですか?

韓国語の通訳・翻訳、それに関連するメールや電話対応などの事務職です。

当法人に所属している行政書士はビザの専門家ですが、必ずしも韓国語に通じているわけではありません。ですので、相談にお越しになった韓国人のお客様と行政書士との通訳や翻訳作業、韓国語で見積書などを通じてビザ申請に係る手続きの円滑化に努めております。

韓国語の先生もしているのですか?

はい。日本語学校生の時から小島代表が運営している韓国語スクールで先生のアルバイトをしていました。

もともと、韓国の大学で日本語を専攻していた私は、もっと日本語を学びたいと思って、来日しました。その学生時代、アルバイトとして就いたのが韓国語の教師です。

アルバイトから正社員になりましたが、日本で就職しようと思っていたのですか?

はい、日本で働こうと思っていました。日本語専攻でしたから、韓国語と日本語を一緒に使えるような仕事が出来たらいいなと思っていました。そんなとき、小島代表から「さむらい行政書士法人で働いてみる?」と声をかけてもらったんです。小島代表は、韓国語スクールの運営以外にさむらい行政書士法人を経営していて、ビザについても興味がありましたし、学んでいる日本語と母国語の韓国語を活用できると思いました。それで日本語学校の卒業と同時に、さむらい行政書士法人で働き始めました。そのタイミングでこれまでの学生ビザから就労ビザに切り替えました。

日本語を使った仕事を日本でできるという意味では、夢が叶ったという感じですか?

そうですね!もともと、自分の夢があって、それを考えたら絶対に叶えようと思っていましたから、うれしいです。

どんな夢ですか?

日本に留学して、日本で仕事をして、そのあと日本で家を買いたいなと思っていたんです。もうその3つの夢を全部叶いました!やっぱり、自分の人生は自分が思った通りになりますね。

これからは素朴な夢だけど日本で安定的に生活しながら幸せに暮らすのが夢です。

 

さむらい行政書士法人で働くメリット

日々の業務スケジュールは、どのような感じですか?

さむらい行政書士法人は、週5日の勤務です。コアタイムが11時から20時ですが、自分の仕事の進捗状況によって、調整できるのはとても良いですね。

たとえば、1時間早く出勤したら、その分早く帰れますし、休日も自分の仕事量を調整して休めます。ですから、海外旅行や帰省する際も、気兼ねなく行くことができます。

同僚の中には中国人もいますが、同じように仕事量に応じて休みを取って、安く中国に帰っていますね。一般的な企業だとそういうのは難しいみたいですが、その点、さむらい行政書士法人は自由に取れるので良いですね。

休みの自由度のほかに、さむらい行政書士法人に勤務して良い点は?

なにより、日本語が上達しますし、やはりビザに詳しくなります。そして、ストレスがないですね。

日本語上達やビザに詳しくなるのはわかりますが、なぜストレスがないのですか?

入国管理局に提出する書類などの翻訳が中心ですが、フォーマットが決まっているので、それほど難しく感じません。たとえば、映画の翻訳などと比べれば、とても簡単だと思います。

さらに、同じ書類を何度か経験することで、完成までのスピードも上がりますし、書類に関する難しい漢字も覚えられます。社内は日本人が多いですし、日本語しか使えないですからね。

いまのお仕事に就いて2年半ぐらいですが、日本語スキルは変わりましたか?

はい。学生のときは全然しゃべれませんでしたけど、仕事で日本語を使っているのもあるし、かなり上達しましたね。社内の雰囲気が良いので、会話も多いですから。でも、みんな忙しかったら集中してやったりしていますね。集中するときはピーンとなったりするのでメリハリがありますね。

ところで、洋服はいつもそんなかしこまった感じですか?

いえいえ、違います。今日は、取材用に…(笑) いつもは、もう少しラフで、カジュアルスーツみたいな感じが多いですね。

永住権を取って、平和に過ごしたい

日本で家を買うというという3つの夢は叶いました。今後の夢は?

まずは、永住権ですね。もうちょっとすれば取れると思います。

外国(日本)に暮らす時、もっとも大事なことはビザです。ビザの中で永住権が一番安定的なので、いつか永住権を取って、ずっと仕事をしながら平和に過ごしたいです。

帰化は考えてないですか?

私は韓国が大好きで、今のところ帰化は考えていません。

なぜなら、韓国人(外国人)として日本に暮らすのが不利だと思ったこともないし、帰化をすると家族の戸籍から抜けちゃうから、それはちょっと寂しいかなと思って帰化はまだ考えていないです。

さむらい行政書士法人のような事務所で働きたい人へ、アドバイスをお願いします

何をやっても後悔するし、やらなくても後悔するなら、私はやってから後悔をしたほうがいいと思っています。目指している会社があったら、勇気を持ってチャレンジしてください。

挑戦を怖がるとチャンスは来ません。自信を持って挑戦して欲しいと思います。

 

(インタビュー:2019年4月)