シンガポール人との結婚手続

シンガポール人との国際結婚手続きの方法

1.日本で婚姻手続をする場合

シンガポールは、婚姻要件具備証明書を発行しない国であるため、宣誓書(Statutory Declaration of Marital Status)、出生証明書の提出で代用します。

宣誓書は、シンガポール大使館で取得できます。

【必要書類】

・結婚登録所(Registry of Marriages、ROM)またはイスラム教婚姻登録所(Registry of Muslim Marriages、ROMM)で、Marriage Search Resultを取得します。
・パスポート

なお、イスラム教徒と非イスラム教徒とで手続きが異なります。婚姻障害は、18歳未満(親など後見人の同意書が必要)、近親婚(非イスラム教徒のみ)、重婚(非イスラム教徒のみ)になります。また、シンガポールでは待婚期間はありません。

2.シンガポールで婚姻手続をする場合

■手続き方法

(1)シンガポール側

ア 一方の当事者が非イスラム教徒のシンガポール人である場合

①婚姻当事者はシンガポール結婚登録所の婚姻登録官に対し結婚通知書(notice of marriage)の提出を行う。
②シンガポール結婚登録所において提出書類の内容確認・法定の宣言を行い、婚姻登録官が当事者に対し婚姻許可書(marriage licence)を発行する。
③結婚通知書の提出から 21 日経過後かつ3か月を越えない日に婚姻挙式を行い、挙式後登録官が婚姻の登録を行う。
④シンガポール政府による婚姻証明書(marriage certificate)が婚姻当事者に対して発行される。
※非イスラム教徒のみ、当事者のいずれかが、結婚通知書の提出日からさかのぼって 15 日以上シンガポールに滞在していることが必要です。

イ 一方当事者がイスラム教徒のシンガポール人である場合

①イスラム教婚姻登録所で婚姻登録の上、婚姻当事者及び婚姻する女性の Wali(父親または男性親族)による登録の確認を行う。
②婚姻挙式はイスラム法及びムスリム法施行法の要件すべてを満たした上で、婚姻登録から 7 日間経過後、150 日以内に執り行う。

【必要書類】

・婚姻当事者と証人2人のパスポート
・婚姻要件具備証明書(翻訳付き)
・戸籍謄本(翻訳付き)

 

(2)日本側

シンガポール外務省で結婚登録証明書の認証を受け、シンガポールの日本大使館または日本の市町村窓口に下記書類を提出(婚姻成立日より3か月以内)

 

・婚姻届書(大使館備え付け)

➡日本人の本籍と婚姻後の本籍が同じ場合は1通、異なる場合は2通

・戸籍謄(抄)本(日本人につき)

➡日本人の本籍と婚姻後の本籍が同じ場合は1通、異なる場合は2通

・婚姻証明書(原本)及び同和訳文

➡日本人の本籍と婚姻後の本籍が同じ場合は1通、異なる場合は2通

・外国人の婚姻時の国籍を証明する書面及び同和訳文

➡日本人の本籍と婚姻後の本籍が同じ場合は1通、異なる場合は2通

・双方の身分証の写し各1通

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