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沖縄での国際結婚・配偶者ビザ申請

沖縄からでもご依頼ください!

沖縄での国際結婚

オンライン相談で沖縄の配偶者ビザ申請をサポート!

■日本人と結婚予定だが、国際結婚手続きと入管手続きがわからない
■仕事が忙しくて、沖縄でのビザ書類を準備する時間がないのでサポートしてほしい
■夫婦の年齢差が大きいのでビザが不許可にならないか不安だ
■結婚紹介所・出会い系サイトで国際結婚したので交際期間がとても短い
■日本人の収入がアルバイトで低いため生計の証明が難しい
■結婚式を行っていないので偽装結婚と思われないか心配している
■とにかく全てに手間がかかってめんどうくさ

沖縄での配偶者ビザ申請について、このようなお悩みをお持ちの皆さまから、よくご相談をいただきます。

日本トップクラスの配偶者ビザ申請実績を持つ「さむらい行政書士法人」が沖縄での国際結婚と配偶者ビザ申請をサポート!沖縄でのビザ申請を確実かつ素早くにサポートいたします。中国語・韓国語・英語での翻訳も対応しております。

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オンライン相談でのサポートになりますが沖縄での配偶者ビザ申請に多数の実績がございます。沖縄在住の方からもよくご相談いただいております。

これから沖縄で国際結婚をしようとお考えの方

自分でビザ申請しようとしたが書類の多さに諦めてしまった方

そもそもどのように申請すればよいのか分からないという方

ぜひ一度、国際結婚&配偶者ビザ相談センターを運営する「さむらい行政書士法人」へご相談ください。「最初から依頼してよかった!」と感じていただけると思います。当サイトをじっくりご覧いただき書籍出版実績、セミナー実績、メディア実績などをご確認ください。

 沖縄での配偶者ビザ申請を当事務所に依頼するメリット

1、無料オンライン相談で配偶者ビザ申請手続きを進められます

お仕事などで平日になかなか動けない方は、入国管理局への確認や、書類収集、書類作成、翻訳作業の時間がないと悩んでおられます。 当社にご依頼いただければ、書類取得や作成に時間を割く必要はありません。担当スタッフとのメールや電話でのやり取りを通じて、沖縄でのビザ申請準備を進めることができます。 

2、相談から許可されるまで親切・丁寧にナビゲート

配偶者ビザ申請は、【入国管理局への相談→受理→審査→許可】と、大変な時間と手間のかかる手続きです。初回の相談から受理に至るまでに非常に時間がかかるケースも少なくありません。そしてその間に何度も入国管理局に足を運び、その間に証明書の期限が経過してしまった、とご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。 当事務所では、初回電話相談でご依頼者の経歴やご夫婦関係をしっかりと伺い、おひとりおひとりの状況に合わせた必要書類を事前に準備することで、ご依頼者様が入国管理局へ足を運ぶ回数を最小限に抑え、確実に許可されるようにサポートしています。 また、申請受理後の審査中も、ご依頼者ごとのご事情をふまえた個別の追加書類提出対策を行う等、万全サポートしております。。

3、膨大な書類作成・準備も万全サポートいたします。

配偶者ビザ申請の必要書類は、会社員の方で50枚以上、経営者の方になると100枚以上にもなります。 「自分でやり始めたけど、もう何がなんだかわからない!」というご相談も多く、最終的に当社に依頼をいただき、配偶者ビザ申請が許可された時は「本当に、最初から頼めばよかった!」と言っていただくことも多くあります。 当事務所にご依頼いただいた場合、ご本人でしか取得できない証明書の取得を除き、必要書類はこちらで準備いたします。申請理由書も当事務所でポイントを抑えてしっかり作成します。また、中国語、韓国語、英語の書類の翻訳も当事務所で行っています。

 沖縄での配偶者ビザ申請サポートの流れ

ご相談→お見積り

ご相談は無料です。まずはお電話か問い合わせフォームからご相談ください。現在の状況を詳しく確認した上で、サービス内容や申請スケジュールをご説明いたします。見積もり金額やサービス内容に納得いただけましたら、ご依頼いただきます。

事務所案内&契約書送付

無料相談後、事務所案内と契約書をご自宅へ郵送いたします。内容を確認していただいたあと、契約書に捺印していただいて当事務所にご郵送いただきます。

各種証明書の収集・書類作成

必要書類は当社で収集・作成いたします。ご依頼者様にしか取得できない書類が必要になる場合は、書類の取得方法等をアドバイスします。また、中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も当事務所で行っています。翻訳は報酬に含まれておりますので別途料金は必要ありません。

申請・清算・面接

書類が全て準備できましたら入国管理局へ申請します。分かりやすく整理した書類の送付や担当者スタッフからの丁寧な事前説明で、安心して申請できるようバックアップいたします。

許可

書類が受理されてから、1ヶ月~3ヶ月程度で入国管理局から結果通知があります。 ※万が一不許可の場合、ビザ手続報酬は全額返金します。

 入国管理局沖縄支局への配偶者ビザ申請

入国管理局沖縄支局 沖縄県那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎 受付時間:9時~16時 (土・日曜日,休日を除く) 電話:098-832-4186

配偶者ビザ申請は個々のケースにより、必要書類や作成書類が大きく異なりますので、基本的に必要最低限度の書類しか提示せず電話での個別具体的な相談は受けつけておりません。

当事務所では国際結婚と配偶者ビザ申請に関するご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。

 

当事務所では国際結婚と配偶者ビザ申請に関するご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。

配偶者ビザ申請サポートはさむらい行政書士法人にお任せください。

 この記事の監修者

さむらい行政書士法人 代表 / 小島 健太郎

さむらい行政書士法人
公式サイト https://samurai-law.com

代表行政書士

小島 健太郎(こじま けんたろう)

 

プロフィール

2009年4月 行政書士個人事務所を開業
2012年8月 個人事務所を行政書士法人化し「さむらい行政書士法人」を設立

専門分野

外国人VISA・在留資格、外国人雇用・経営管理、永住・帰化申請
入管業務を専門とし、年間1000件以上の相談に対応

沖縄県の県庁所在地は那覇市となり最大都市でもあり国内有数のリゾート地でもあります。日本の人口増加率でみると、東京に次いで2位といった人口の増加が見られるため、少子高齢化で悩まされる県とは違い勢いがある県です。

 

交通網は、空路の那覇空港へ発着する国内線は、東京(羽田空港・成田空港)、大阪国際空港、中部国際空港、新千歳空港など全国の空路からの乗り入れがあり、国際線は、ソウル・釜山・北京・上海・香港・台北バンコク・シンガポールなどの国からの就航があるため、国内外問わず多くの観光客がやって来ます。

 

観光スポットは、琉球王国時代の中心となる首里城やひめゆりの塔など歴史を学べるスポットや、綺麗な海でのアクティビティ(シーカヤック・シュノーケル・スキューバダイビングなど)に興じることが出来ます。人気グルメも多く、「ソーキそば」「ゴーヤチャンプルー」「サーターアンダギー」「ちんすこう」「ヤシガニ」などを堪能する観光客が多くいます。

【沖縄県で暮らす外国人滞在者数ランキング】

1位 ベトナム人(3,023人)
2位 中国人(2,852人)
3位 ネパール人(2,797人)
4位 米国人(2,607人)
5位 フィリピン人(2,348人)

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