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栃木の外国人会社設立&経営管理ビザ申請

栃木からでもご依頼ください!

栃木での外国人会社設立&経営管理ビザ
無料オンライン相談で栃木での経営管理ビザ申請をサポート!

■日本で会社を設立して経営管理ビザを取りたいが、会社設立と入管手続がわからない
■事業計画書の書き方が難しいので経営管理ビザが不許可にならないか不安だ
■外国人特有の会社設立方法がよくわからない
■本国に会社があるので日本支店を設置して社長として来日したい
■技術人文知識国際業務から経営管理ビザへ変更したい
■今は留学生だが、卒業後にすぐに会社を作って経営管理ビザを取得したい
■申請ミス・知識不足で不許可になんかなりたくない
■とにかく全てに手間がかかって大変なのでサポートしてほしい

栃木での経営管理ビザ申請について、このようなお悩みをお持ちの皆さまから、よくご相談をいただきます。

日本トップクラスの経営管理ビザ申請実績を持つ「さむらい行政書士法人」が栃木での外国人会社設立と経営管理ビザ申請をサポート!栃木でのビザ申請を確実かつ素早くにサポートいたします。中国語・韓国語・英語での翻訳も対応しております。

当事務所では栃木での申請に多数の実績がございます。栃木(宇都宮)在住の方からもよくご相談いただいております。

これから栃木で会社設立して社長になり経営管理ビザを取ろうとお考えの方

自分で経営管理ビザ申請しようとしたが書類の煩雑さに諦めてしまった方

そもそもどのように申請すればよいのか分からないという方

ぜひ一度、会社設立JAPANを運営する「さむらい行政書士法人」へご相談ください。「最初から依頼してよかった!」と感じていただけると思います。当サイトをじっくりご覧いただき書籍出版実績、セミナー実績、メディア実績などをご確認ください。

 栃木での経営管理ビザ申請を当事務所に依頼するメリット

1、無料オンライン相談で、会社設立と経営管理ビザ申請を進められます。

お仕事などで平日になかなか動けない方は、会社設立のための公証役場とのやり取り、法務局での相談、入国管理局への確認や、書類収集、申請書類作成、事業計画書作成、翻訳作業の時間がないと悩んでおられます。当社にご依頼いただければ、書類取得や作成に時間を割く必要はありません。担当スタッフとのメールや電話でのやり取りを通じて、栃木での会社設立と経営管理ビザ申請準備を進めることができます。

2、相談から許可されるまで親切・丁寧にナビゲート

外国人の会社設立は、【定款作成→公証役場認証→法務局登記】と大変手間のかかる手続きであり、外国人特有の日本人が会社設立する場合とは異なる方法があります。また経営管理ビザ申請は、【入国管理局への相談→受理→審査→許可】と、大変な時間と手間のかかる手続きです。初回の相談から受理に至るまでに非常に時間がかかるケースも少なくありません。そしてその間に何度も法務局や入国管理局に足を運び、その間に証明書の期限が経過してしまった、とご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。

当事務所では、初回相談でご依頼者の経歴やビジネスプランをしっかりと伺い、おひとりおひとりの状況に合わせた必要書類を事前に準備することで、ご依頼者様が入国管理局へ足を運ぶ回数を最小限に抑え、確実に許可されるようにサポートしています。

また、申請受理後の審査中も、ご依頼者ごとのご事情をふまえた個別の追加書類提出対策を行う等、万全サポートしております。

3、膨大な書類作成・準備も万全サポートいたします。

経営管理ビザ申請の必要書類は、通常100枚以上にもなります。

「自分でやり始めたけど、もう何がなんだかわからない!」というご相談も多く、最終的に当社に依頼をいただき、経営管理ビザ申請が許可された時は「本当に、最初から頼めばよかった!」と言っていただくことも多くあります。

当事務所にご依頼いただいた場合、ご本人でしか取得できない証明書の取得を除き、必要書類はこちらで準備いたします。申請理由書も当事務所でポイントを抑えてしっかり作成します。また、中国語、韓国語、英語の書類の翻訳も当事務所で行っています。

 

 栃木での経営管理ビザ申請サポートの流れ

ご相談→お見積り

ご相談は無料です。まずはお電話か問い合わせフォームからご相談ください。現在の状況を詳しく確認した上で、サービス内容や申請スケジュールをご説明いたします。見積もり金額やサービス内容に納得いただけましたら、ご依頼いただきます。

 

事務所案内&契約書送付

無料相談後、事務所案内と契約書を郵送いたします。内容を確認していただいたあと、契約書に捺印していただいて当事務所にご郵送いただきます。

 

各種証明書の収集・書類作成

必要書類は当社で作成いたします。ご依頼者様にしか取得できない書類が必要になる場合は、書類の取得方法等をアドバイスします。また、中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も当事務所で行っています。翻訳は報酬に含まれておりますので別途料金は必要ありません。

 

申請・清算・面接

書類が全て準備できましたら入国管理局へ申請します。栃木での経営管理ビザ申請の場合、基本的に提出代理いたします。分かりやすく整理した書類の送付や担当者スタッフからの丁寧な事前説明で、安心して申請できるようバックアップいたします。

 

許可

書類が受理されてから、1ヶ月~3ヶ月程度で入国管理局から結果通知があります。

※万が一不許可の場合、ビザ手続報酬は全額返金します。

 入国管理局宇都宮出張所への経営管理ビザ申請

入国管理局宇都宮出張所

栃木県宇都宮市本町4-15 宇都宮NIビル1階
受付時間:9時~16時 (土・日曜日,休日を除く)
電話:028-600-7750

外国人の会社設立と経営管理ビザ申請は個々のケースにより、必要書類や作成書類が大きく異なりますので、基本的に必要最低限度の書類しか提示せず電話での個別具体的な相談は受けつけておりません。

 

当事務所では外国人の会社設立と経営管理ビザ申請に関するご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。

ビザ申請サポートはさむらい行政書士法人にお任せください。

 

 

栃木県は、関東北部に位置し列島のなかでも海に面していない県です。産業面では、農業・商業・工業・観光業が盛んで経済的にも潤いある県の一つ。特に、県庁所在地の宇都宮や観光地の日光に那須といった地域には観光客が多く活気があります。

 

空路はありませんが、路線バスや鉄道路線網がしっかりしていて、東京と東北をつなぐ中間地点でもある宇都宮駅には、東北新幹線や山形新幹線に秋田新幹線が発着し、宇都宮駅を中心に栃木県内各地に路線が張り巡らされています。

 

観光地としては日光・鬼怒川、塩原・那須といった、温泉街や自然遺産に歴史的な国宝もあり、観光客が国内外から訪れてきます。また、美味しい食べ物も多く「宇都宮餃子」や「とちぎ和牛」に「とちおとめ」などが有名です。

【栃木県で暮らす外国人滞在者数ランキング】

1位 ベトナム人(7,233人)
2位 中国人(6,985人)
3位 フィリピン人(5,336人)
4位 ブラジル人(4,331人)
5位 韓国人(2,358人)

この記事の監修者

さむらい行政書士法人 代表 / 小島 健太郎

さむらい行政書士法人
公式サイト https://samurai-law.com

代表行政書士

小島 健太郎(こじま けんたろう)

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プロフィール

2009年4月 行政書士個人事務所を開業
2012年8月 個人事務所を行政書士法人化し「さむらい行政書士法人」を設立

専門分野

外国人VISA・在留資格、外国人雇用・経営管理、永住・帰化申請
入管業務を専門とし、年間1000件以上の相談に対応

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