【行政書士事務所経営のヒント無料メールマガジン】は、安定した売上を目指す行政書士のための、経営・マーケティング・マネジメントの情報提供を目的とする完全無料のメールマガジンです。これから開業を目指す方から、すでに開業されている方まで、まずは年商1000万を目指している方から、本気で年商1億円を目指されている方まで多くの方にご登録いただいております。
行政書士業界では売上1億円を超える事務所は業界全体のわずか1%以下ですが、上位10%でも年商1000万です。このメルマガは上位10%以内の行政書士事務所を目指そう!という趣旨の無料メールマガジンです。

売上を安定させるために何が必要なのでしょうか?

現在、全国で45,000人以上の行政書士がいると言われていますが、その80%近くの事務所は売上500万円未満です。売上で4,000万円を突破するだけで上位1%以内に、そして売上1億円を突破すれば上位わずか0.3%の仲間入りとなります。

 

行政書士会での調査で年間売上高は平成24年度の調査で年商規模のアンケートを行いました。
その結果は、、、

 

・500 万円未満4,796 名(78.0 %)
・1,000万円未満702 名(11.4 %)
・2,000 万円未満309 名(5.0 %)
・3,000万円未満114名(1.9%)
・4,000万円未満55名(0.9%)
・5,000 万円未満34名(0.6 %)
・1 億円未満46 名(0.7 %)

・1 億円以上17名(0.3%)

 

行政書士事務所の経営は難易度が高くマーケティングの方法や、マネジメント、トップの考え方を変えない限り、一定以上の規模に成長することはできません。


確実に言えるのは行政書士事務所の成長に【一定の壁】が存在するということです。

まずは、

 

1、開業したばかりの売上0の段階から→年商1000万の壁

2、年商3000万の壁

3、年商5000万の壁

4、年商1億の壁

 

それぞれの段階で、その壁を乗り越えるためのノウハウと考え方が異なってきます。


またトップの人生観、価値観も事務所経営に大きな影響を与えます。

 

最初はとにかくマーケティングです。

 

マーケティングはホームページやメルマガといったダイレクトマーケティングから始まって、各種広告の手法、紹介チャネルの開拓、セミナーの開催まで、精度の高い強力で圧倒的な量のマーケティングを正しく行えるかということです。


徹底的に集客し、1人事務所状態で年商1000万までは売り上げること。

 

そこまで来たらその次の段階は採用とマネジメントです。


これは「内部処理を全て任せられる人材を育成する」、「代表以外に初回面談から実務を代表のアドバイスなしで完結できる人材を育成する」といった人材の採用と育成がきちんとできるマネジメントの仕組みをつくれるかということです。


そして、これらの“壁”を突破するための考え方や方法について、開業当初の0の段階から成長段階に応じて突破しなければない壁を突破するための各種手法をこの無料メルマガではご紹介しております。

 

登録していただくと“売上1億円”を超える行政書士事務所になるための仕組みづくりについて無料で学べます。

無料メルマガ発行者


行政書士 小島健太郎

 

【行政書士 小島健太郎 プロフィール】

さむらい行政書士法人 
代表社員・行政書士 小島健太郎(こじまけんたろう)
1979年(昭和54年)3月5日生まれ 福島県会津出身 
福島県立会津高等学校卒業
桜美林大学文学部英語英米文学科卒業
社労士事務所や人材派遣会社などで勤務
2004年に日本語教師として中国上海で1年を過ごす。
帰国後2005年韓国語&中国語スクールを起業。株式会社設立。
2009年から行政書士事務所を開業。
行政書士・入国管理局申請取次行政書士、東京都行政書士会所属 
さむらい行政書士法人代表社員

 

【出版実績】

 

 

【さむらい行政書士法人の専門分野】

◇外国人雇用&就労ビザ手続き
◇対日投資、日本進出コンサルティング
◇外国人の会社設立、日本支店設置
◇国際結婚&配偶者ビザ手続き
◇日本国籍取得、永住権取得サポート

外国人専門行政書士事務所としては国内最大の支店数(4拠点)を展開している。

 

 

FROM:行政書士小島健太郎から

 

こんにちは、行政書士の小島です。

簡単に私の自己紹介をさせていただければと思います。

私が行政書士の資格を取ったのが、2009年1月なのですが、 3カ月後の2009年4月に行政書士登録して0から個人事務所を始めました。

現在は法人化して東京の上野、新宿、名古屋、大阪に4つ事務所を構えています。

行政書士を始めたきっかけとしては、
失敗しない商売の3大原則、
これはよく言われている事だと思うのですが、


①在庫不要で、
②初期費用があまりかからなくて、
③季節天候に左右されないということで、

士業はあてはまるなと。しかも士業はかっこいいなと。

それでこれからは国際社会だと思いまして、行政書士が国際業務ができると、、

そして行政書士として、外国人向けのビザ手続きや帰化などをメイン業務としてやっていこうと思ったのが最初です。

法律扱う仕事はかっこいいな、しかも高収入を得られる可能性がある。

そこに一番魅力を感じました。

私はいわゆる「偏差値が高い大学」は出ていません。

自分の卒業した大学を3流と言うのは気がひけますが、東京町田にある桜美林大学の文学部を卒業しました。

開業当時、実務経験は0でした。また行政書士として人脈といえるものは全く0の状態でした。

しかし、大量の本を読み、高額の経営セミナーにもたくさん参加して、それを実践し行動した結果、自分の行政書士事務所を成長させることができました。

そして、今まで私が学んできて効果が高かったと思われる実証済みのノウハウに絞ってこの無料メルマガでみなさんと情報をシェアしていこうと思います。

この無料メルマガであなたが得られるノウハウをほんの一部だけを紹介すると...

・3年は喰えないと言われる行政書士で、なぜ1件単価10万~30万の仕事が月30~50件もの依頼が舞い込むようなことができるのか?

 

・「未経験者からベテランまで、今よりたくさんの依頼アップが見込める」と断言できる具体的な手法とは?

 

・「月商50万以上売上があれば上出来」と言われる行政書士業界において月商800万円以上を安定継続的に生み出す「精密な仕組み」とはどんなものなのか?

 

これからの行政書士に、

ほぼ確実に起こる事が予測される「二極化現象」

大きく稼ぐ側に回るか、まったく稼げない側に回るか・・・

 

選択の時は“今”です。