ビザ申請の専門家がお客様の状況に合わせてサポートをします!
●「eTAの認証が下りなかった」
●「前科・犯罪歴、ビザ申請却下歴がある」
●「過去にカナダでオーバーステイ(不法滞在)したことがある」
●「カナダで入国拒否歴がある」
●「在日外国人なのでeTAが使えず、ビザを取得しなければならない」
など、eTAの認証が下りない、使えない場合でも高い専門性を活かして、お客様の背景や状況に合わせた必要書類を収集・作成し、カナダビザの取得をサポートいたします。
カナダビザを申請したいけど用意すべき書類がよくわからない
英語の手続きが不安・対応できない
入国拒否歴・ビザ拒否歴があってeTAが取得できない
犯罪歴があってもビザ取得は可能なの?
カナダ渡航者のビザ申請について
カナダへの渡航はeTA(電子渡航認証)の取得が必須です。
【eTAとは】
eTAとは、IRCC(カナダ移民・難民・市民権省)が義務化しているオンライン査証(ビザ)です。米国国籍以外かつカナダの入国にビザが必要ない国籍(日本は該当します)の場合は渡航前にeTAの取得が必要です。
許可される渡航目的 |
観光、親戚や友人への訪問、医療、ビジネスに必要なイベントへの参加、研修など |
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滞在可能期間 |
最長6ヵ月 有効期間中は何度も短期滞在可 |
有効期間 |
最長5年またはパスポートの有効期限まで |
申請料金 |
7カナダドル/1人 |
申請適格者 |
数分~数日 |
取得したeTAはパスポートにリンクされますので、書面の持参は必要ありません。
【eTA取得要件】
eTAでは『適格性の質問』に答える必要があります。質問内容は以下の4つです。
① カナダまたはその他の国への入国のビザ申請却下、もしくは入国拒否や強制送還を受けたことはありますか?
② いかなる国・地域で 犯罪を犯したり、逮捕または起訴された、あるいは有罪判決を受けたことがありますか?
③ あなたやあなたの家族が、結核患者と接触したことがありますか?
④ 定期的に医療・投薬を受けねばならない重篤な病気がありますか?
いずれも該当しなければNoを、該当すればYesを選択します。
※1つでも「Yes」がある場合、eTAは取得できません
※虚偽の内容で申請した場合も発給拒否対象です
「さむらい行政書士法人」はeTAが取得できない場合(前科有の日本人or在日外国人)のカナダビジタービザ取得サポートを行っています!
ビザ申請の専門家による書類作成
英語翻訳対応もお任せください
ビザ手続きに関して豊富な実績を持つ行政書士が、あなたに代わって申請書類を作成します。ビザが取得できる高いクオリティの申請書類を用意することが可能です。
納得性の高い申請書類を翻訳して作成するから審査期間も短くなりやすいです。
土日祝も相談・サポートが可能
土日祝も相談・サポートが可能なので平日の相談が難しい方でも安心です。
ビザ申請の準備を一任いただけるので、時間を無駄にしません。
急を要する場合も高いクオリティでサポート可能なので、お気軽にご相談ください。
相談は無料 ご依頼の前にビザ取得の可能性を診断いたします
カナダビザは申請したからと言って必ず許可を得られるものではありません。
そのため、ご依頼をいただく前にはお客様のご状況をお伺いし、ビザ発給の可能性をまず無料で診断いたします。
ビザ取得の可能性があると判断した場合のみご依頼のご案内をしているため、無駄な費用の支払いはありません。
サポート内容に合わせた安心の料金設定
当事務所はお客様の状況に合った料金でご利用いただけるように、サポート内容によって報酬額を設定しています。
追加料金が発生する事項が生じた際は、お客様に説明してから着手することも徹底しているため、安心してご依頼いただけます。
さむらい行政書士法人は“結果”に強いこだわりを持って、ビザの取得をサポートしています。
お客様の目的を果たすために、私たちはこれまでの経験・専門知識・知見を駆使し、ビザ取得のために全力でサポートすることをお約束いたします。
カナダのビジタービザの取得を検討している方は、お気軽に私たちにご相談ください。
よくある質問
Q. カナダビザ申請に必要な書類は何ですか?
eTAはパスポート、クレジットカード、メールアドレスの情報があれば、お手続きできます。
eTAが取れない場合のビジタービザ申請には、上記の他、写真、申請書、経済的証明書、渡航目的を示す書類などが必要です。
具体的な書類は個々のご状況によって異なりますのでお問合せください。
Q. ビザ申請の手続きにはどのくらいの時間がかかりますか?
ビザ申請の手続きには通常、提出から審査完了まで1カ月以上かかります。お早めの準備をおすすめします。
Q. 過去にビザ申請が拒否された場合でも再申請できますか?
はい、過去にビザ申請が拒否された場合でも再申請は可能です。ただし、拒否理由を解消し、必要な書類や情報を追加して再申請することが重要です。当サービスでは再申請のサポートも行っています。
Q. 犯罪歴がある場合、ビザ申請はどうなりますか?
犯罪歴がある場合でもビザ申請は可能ですが、追加の書類や証明書が必要になることがあります。また、犯罪の種類や時期によっては申請が難しくなる場合もありますので、まずはご相談ください。
Q. ビザ申請サポートサービスを利用するメリットは何ですか?
当サービスを利用することで、国家資格を持つ行政書士による書類のチェックや作成、申請プロセスのサポートおよびガイドが受けられます。また、手続きの進捗確認や追加書類のサポート、翻訳も行っているため、手続きに慣れていない方でもスムーズにビザ申請が進められます。
Q. 面接が必要な場合、どのような準備をすればよいですか?
ビザ申請に面接が必要な場合、面接での質問例や回答方法、必要な書類について事前に確認し、準備を行うことがビザ発給の可能性を上げる対策です。当サービスでは面接対策のサポートも提供しています。
Q. 英語が苦手ですが、ビザ申請は可能ですか?
英語が苦手な場合でもビザ申請は可能です。当サービスでは、書類の翻訳や申請書の記入サポートを行っておりますので、ご安心ください。
Q. 家族も一緒にビザを申請することはできますか?
はい、ご家族でまとめてビザを申請することができます。家族全員の申請書と必要書類を揃えて申請する必要があります。当サービスではご家族でのビザ申請のサポートも行っています。
Q. 申請後に追加書類が必要になった場合、どうすればよいですか?
申請後に追加書類が必要になった場合、迅速に書類を準備して提出することが重要です。当サービスでは追加書類の準備や提出のサポートを行っておりますので、安心してお任せください。
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